診断

預金の一部を配当のある株に回すと、年間配当はいくら増える?

預金の金利と配当利回りを並べると、配当のほうが高く見えます。 ただし配当が増えるかわりに、株価は上下します。増える配当と、株価が動いたときの額を同じ円で並べて見てください。下がった場合だけでなく、上がった場合も同じ幅で出します。 入力した金額は送っていません。

どの銘柄で見るか

入力の手間を省くための例です。ToMiが勧める銘柄ではなく、利回りの順にも並べていません。

預金から回す額
万円

いま出ているのは見本の数字です。ご自身の金額に置き換えてください。

三菱商事(8058・4,769円)を286万円ぶん、600株/14万円は買えずに現金のまま

1年の配当(税引後)82,235円

同じ額を預金に置いた場合は7,698円。差は+74,537円(利回り3.61%・預金は年0.322%)

株価が1割動いたら

1割下がると
−286,140円
預金との差の約3.8年分
1割上がると
+286,140円
預金との差の約3.8年分

下と上を同じ幅で並べています。どちらが起きるかは分かりません。 下がった分は配当を受け取っても戻らず、売った時点で損が確定します。

配当は直近1年に実際に支払われた額で、これからの配当ではありません。約束された収入でもなく、減ることも無くなることもあります。 預金の年利は0.322%(2026-09時点の平均)。端数として残る現金も預金として数えています。

預金から回してよいかを診断する

マネック(案内役)より

利回りだけを比べない

預金0.2%と配当4%を並べると、4%のほうが得だとしか読めないよね。 でも預金は動かないのに対して、株は上にも下にも動く。 増える配当が年15万円でも、株価が1割動けば90万円。配当6年分だよ。 上がる側も同じ大きさだから、どっちも同じ円で見るのが公平なんだ。

この診断が見ていること

銘柄が良いかどうかは見ていません。会社の良し悪しを判断していないからです。 見るのは、あなたが答えた4つのことだけです。近く使う予定があるか、 手元に残す額は確保できているか、2割下がっても持ち続けられるか、何を重く見ているか。

並べてある銘柄も、ToMiが選んだおすすめではありません。 入力の手間を省くための例で、利回りの高い順にも並べていません。 ほかの銘柄は、コードを入れれば出せます。

知っておきたいこと

  • ・日本株は100株単位です。500万円でも端数は買えずに現金で残り、その分は配当を生みません。
  • ・配当は約束された収入ではありません。業績が悪くなれば減ることも、無くなることもあります。
  • ・下がった分は、配当を受け取っても戻りません。売った時点で損が確定します。
  • ・1銘柄に集中すると、その会社の事情がそのまま結果になります。

ここで試算した金額は、資産として登録されません。 実際に買った株は、資産の一覧に別途登録してください。二重に数えないためです。

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