為替ストレステスト

円高・円安で自分の資産がいくら動くかを、価格そのものは動かさずに確かめる画面です。

登録なしで、いますぐ使えます

入力したデータは、お使いのブラウザの中だけに残ります。 アカウントを作るかどうかは、保存先の違いだけです。使える機能に差はありません。

ToMiの為替ストレステストの画面
デモ(サンプルデータ)の実際の画面です

この機能でできること

  • 1ドル何円になったら総資産がいくら変わるかを、いまのレートの50%〜200%の範囲で動かせます。
  • 円で見た評価額と、円資産で買える外貨の両方を出します。円高はどちらか一方だけの話ではありません。
  • 為替感応度として「10%円高なら総資産◯%」を出すので、自分の資産が為替にどれだけ弱いかが分かります。
  • 増減の内訳を資産の種類ごとに出します。何がその増減を作っているかまで辿れます。
  • 登録した通貨ではなく、値段がどの通貨で決まるかで数えます。円で買った全世界株式の投資信託も外貨側に入ります。
  • 掛かり方は種類ごとに割合で直せます。ヘッジ付きや国内中心の投信は、割合を下げてください。
  • 家計に生活費を入れていれば、その資産で何年分まかなえるかも出ます。

何を見る画面か

円高・円安になったときに、自分の資産がいくら変わるかを出します。 見るのは2つです。 円で見た評価額と、円で海外のものを買う力。 円高ならひとつ目は減り、ふたつ目は増えます。片方だけを見ると、 円高も円安も「良い/悪い」のどちらかにしか読めなくなります。

1ドル127円のシナリオ。総資産は−181万円(−3.6%)、円資産の海外購買力は$325,906(+25.1%)と横に並んでいる
同じ円高が、片方ではマイナス、もう片方ではプラスになります

点数にはしません。円安が良いとも悪いとも決まらないためです。 外貨を多く持っていれば円安で評価額は増えますが、生活に使うものの値段も上がります。 円だけで持っていれば評価額は動きませんが、海外のものは買いにくくなります。

まず、何に為替が掛かっているか

画面のいちばん上に、持ち方の内訳が出ます。3つに分けているのは、 手当ての仕方が違うからです。

為替エクスポージャーの内訳。円資産4,139万円82.1%、外貨建て資産309万円6.1%、為替連動資産595万円11.8%
登録した通貨ではなく、値段がどの通貨で決まるかで分けています

円資産

為替では直接動きません。円預金や国内株式です。

外貨建て資産

外貨で持っているもの。外貨預金や外国株式で、円評価額が直接動きます。

為替連動資産

円で持っているのに、値段が外貨で決まるもの。全世界株式の投資信託や金です。

いちばん見落とされるのが3つ目です。円で買って円で表示されていても、 中身が外国の資産なら円高で基準価額は下がります。登録した通貨で判定すると、この塊が丸ごと抜けます。

使い方

1

レートを動かす

いまのレートの50%〜200%まで動かせます。押すだけの目安(10%・20%の円高/円安)も置いてあります。

2

2つの結果を見る

総資産がいくら変わるかと、円資産で買える外貨がどう変わるかが、横に並んで出ます。

3

内訳で原因をたどる

その増減を、どの種類が作っているかが大きい順に出ます。

4

掛かり方を直す

ヘッジ付きの商品や国内中心の投信は、種類ごとに割合を下げてください。

−181万円の内訳。貴金属−44万円、外貨預金−32万円、外国株式−30万円、暗号資産−27万円、投資信託−19万円
合計だけでは「なぜそうなったか」が分かりません

為替感応度という見方

「外貨比率30%」と言われるより、「10%円高になると総資産が1.8%減る」のほうが、自分の話として読めます。この画面はその形で出します。

この数字は、他人と比べるためのものではありません。 下がったときに耐えられる額かどうかを、自分の金額で見るためのものです。

生活を何年分まかなえるか

家計に生活費を入れていれば、その資産で何年分まかなえるかも出ます。 円安で資産が増えても、生活費も上がるので、まかなえる年数はその分だけは増えません。 ここが「円で見た額」と「使える価値」の違いです。

前提は2つに分けて置きます。物価上昇率(年)と、円安が生活費に効く度合いです。 為替は動いた瞬間の一度きり、物価は毎年積み上がる話なので、同じ枠では訊きません。

為替と国内の物価は1対1ではありません。輸入品には直接効きますが、 国内のサービスにはあまり効きません。置いた前提であって、測った値ではありません。

この試算がしていないこと

価格そのものは動かしていません。為替だけが動いたらどうなるかを見る画面です。 実際には、円高のときに株価も金の値段も同時に動きます。

予測ではありません

何円になるかは誰にも分かりません。円高と円安を同じ幅で並べているのはそのためです。

ドル以外も同じ率で動くと置いています

通貨ごとに別のシナリオは置けません。外貨がまとめてどう動くかを見る道具です。

💡 割合を直しても、資産の登録内容は変わりません。この画面の前提としてだけ保存します。

よくある質問

円安になれば得ということですか?

一概には言えません。外貨建ての資産を持っていれば円で見た評価額は増えますが、同じ円で買える海外のものは減ります。輸入品や海外旅行の値段は上がります。この画面が両方を並べているのは、片方だけを見て判断しないようにするためです。

円で買った投資信託は、為替と関係ないのでは?

中身が外国の資産なら関係します。全世界株式やS&P500に連動する投資信託は、円で買って円で表示されていても、値段のもとは外貨建ての株価です。円高になれば基準価額は下がります。この画面は登録した通貨ではなく、値段がどの通貨で決まるかで数えています。

金や暗号資産まで100%になっているのはなぜですか?

円で買っても、値段そのものが米ドルで決まるためです。ただしこの試算は「価格そのものは動かさず、為替だけが動いたら」を見るものです。実際には金の値段も株価も同時に動きます。割合は種類ごとに変えられます。

何円になるかを予測してくれますか?

しません。為替の先行きは誰にも分かりません。この画面は「そこまで動いたら自分はどうなるか」を確かめるためのもので、起きる見込みを示すものではありません。円高と円安を同じ幅で並べているのもそのためです。

料金やデータの扱いについてはよくある質問にまとめています。

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登録は要りません。氏名も口座の連携も不要です。 入力したデータはブラウザの中だけに残り、保存を選ぶまでサーバーへは送られません。

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