家計の収支
資産だけでは「で、いくら使えるのか」が出ません。毎月の収入と支出を入れると、資産とつないだ見通しになります。
登録なしで、いますぐ使えます(個人のワークスペース)
入力したデータは、お使いのブラウザの中だけに残ります。 アカウントを作るかどうかは、保存先の違いだけです。使える機能に差はありません。

この機能でできること
- 収入と支出を月額でも年額でも入れられます。ざっくりの合計だけでも始められます。
- ローン返済と資産からのインカムは、登録した資産から自動で作ります。手で入れ直しません。
- ライフイベント(住宅・車・進学)は年と金額を入れると、線の上に印が出ます。
- 税金は収入から自動で計算します。手で入れることもできます。
- 年ごとのキャッシュフロー表で、何年目にいくら入っていくら出るかを1年ずつ確かめられます。
資産だけでは足りない
資産の一覧からは「いくら持っているか」は出ますが、「で、いくら使えるのか」は出ません。 毎月いくら入っていくら出るのかが分からないと、 手元の預金を投資に回してよいのかも決められません。
収入と支出を入れると、登録した資産とつながった見通しになります。 ざっくりの合計だけでも始められるので、まず入れてみて、 足りないところを後から細かくするのが早い進め方です。

手で入れないもの
ローンの返済額と、資産から入るインカム(利息・配当・賃料)は入力しません。登録した資産から自動で作ります。
家計に手で入れ直せるようにすると、資産の側でローンを繰上げ返済したのに、 家計だけ古い返済額が残る、ということが起きます。 同じ数字を2か所に持たない、という決め方です。
💡 返済額が思っていたものと違う場合は、家計ではなく資産のローン登録を直してください。 直すとこちらにも反映されます。
入れる項目
収支
収入(本人・配偶者)と、住居費・生活費11項目・税金社会保険。 月額でも年額でも入れられます。
ライフイベント
住宅の購入、車の買い替え、進学の費用。年と金額を入れると、線の上に印が出ます。 大学4年のように続くものは、回数を指定できます。
家族構成
生年月日・退職する年齢・年金を受け取り始める年齢・退職金。 入れた人の年齢が、グラフの横軸に並びます。
税金
収入から自動で計算します。手で入れることもできます。 計算に使っている税率と控除は公開しています。
将来予想
物価上昇率・昇給率・運用の利回り・何歳まで見るか。
キャッシュフロー表で1年ずつ読む
年ごとの表です。何年目にいくら入って、いくら出るかを1年ずつ確かめられます。 線のグラフでは読めない額は、こちらで読みます。

収支がマイナスに転じる年、残高が減り始める年は、この表のほうが見つけやすくなります。 入れた数字をつないだ結果はライフプランの1枚にまとまります。
家計簿アプリと何が違うか
家計簿アプリは、使った記録を集めるためのものです。 レシートや明細を取り込んで、先月いくら使ったかを振り返ります。
ここで入れるのは、記録ではなく見通しの前提です。 1円単位で合わせる必要はありません。「生活費はだいたい月25万円」で十分で、 その代わりに20年30年先まで伸ばします。目的が違うので、精度の要求も違います。
もう1つの違いは、資産とつながっていることです。 家計簿アプリは支出を集計しますが、その結果いつ資産が尽きるのかは出しません。 ここでは登録した資産が出発点になり、毎年の収支がそこに足し引きされていきます。 だからローンの返済額とインカムを手で入れないようにしてあります。
💡 細かく記録したい人は、家計簿アプリと併用してください。 そちらで出た「実際の月平均」を、こちらの前提として入れると精度が上がります。
収入は手取りで入れる
収入の欄に入れるのは、額面ではなく手取りです。 額面から社会保険料と税金を引いたあとの、実際に振り込まれる額を入れてください。
額面しか分からない場合は、手取り年収の診断で先に出せます。登録なしで使えます。
この機能に関わる知識
よくある質問
ローンの返済額も入力するのですか?
入力しません。登録したローンから自動で作ります。家計に手で入れ直すと、資産の側でローンを直したのに家計が古いまま残る、ということが起きるためです。資産からのインカム(利息・配当・賃料)も同じく自動です。
全部の項目を埋めないと使えませんか?
埋めなくても始められます。収入と支出のざっくりの合計だけでも見通しは出ます。細かく分けるほど、どこを削れるかが見えるようになります。
税金はどう計算されますか?
入力した収入から自動で計算します。手で入れ直すこともできます。計算に使っている税率と控除は公開していて、年分ごとに出典と確認日をつけています。
料金やデータの扱いについてはよくある質問にまとめています。
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家計の収支を、いますぐ試す
登録は要りません。氏名も口座の連携も不要です。 入力したデータはブラウザの中だけに残り、保存を選ぶまでサーバーへは送られません。
資産を入れる前に試すなら登録せずに手取りを計算する。家計に入れる「収入」は手取りです。額面しか分からない場合は、こちらで先に出せます。