診断
10年前にインド株へ100万円投資していたら、今いくら?
過去に投資していたらどうなっていたかを、実際の値動きから計算します。 そのうえで、同じ調子が続いたと仮定した場合の先も並べて見られます。 入力した金額は送っていません。
投資額
何で見るか
指数の動きと、円安・円高の両方が入った額です。 いまのレートは1ドル156.90円(2026年9月時点)。
何年前に入れていたら
実際に起きたこと
2016年9月に100万円を入れて、2026年9月まで持っていた場合
276万円+176万円(2.76倍)
- この期間の年率
- +10.7%
- 途中でいちばん下げたところ
- -35%
円に戻すと、いくらになったか
276万円+176万円(2.76倍・年+10.7%)
- 指数そのもの(ドル)
- 1.78倍 年+5.9%
- 為替(1ドル101.20円 → 156.90円)
- 1.55倍 年+4.5%
この2つは足し算ではなく掛け算です。年5.9%と年4.5%を足しても、 年10.7%にはなりません。この期間は円安だったので、為替は増やす側に働きました。逆に振れれば減ります。
この結果は「途中で売らずに持ち続けた場合」です。上の下落を見たときに 売っていれば、この額にはなりません。
ここから先は仮定の話
いま100万円を投じて、持ったら、いくらになるか。それぞれの年率が続いたと仮定した場合の計算で、予測ではありません。基準は指数そのもの(ドル)の年5.9%です。円で見た年率にはこの10年の円安が入っているので、そちらは基準にしません。為替は下で選びます。
過去の半分年3.0%
134万円
この10年ほどが良すぎた、と考える場合
過去の4分の3年4.5%
155万円
少し落ちる程度に見る場合
過去と同じ年5.9%
178万円
この期間に実際に起きた年率。続く保証はありません
過去の1.25倍年7.4%
205万円
さらに伸びると見る場合。根拠はありません
これからの為替
「いまのまま」は、1ドル156.90円のまま動かない前提です。円安が続く前提ではありません。 円高になると、指数が伸びても円で見た額は減ります。
あなたの場合
いくら投じてよいかは、こちらでは決めません。上で選んだ100万円が、 あなたが下で答える額に収まっているかを見るだけです。
生活費や近く使う予定のお金は、上の投資額に含めないでください。手元にいくら残すかは生活防衛資金の診断で決められます。
この計算に使った値
MSCI India(連動ETF・米ドル建て)(連動ETFの分配金再投資後)。MSCI India 指数に連動するETF(INDA)の分配金を再投資した値を使っています。経費が引かれたあとの値です。設定が2012年2月なので、それ以前は取れません。米ドル建てなので、円で見た結果には為替も入ります。米ドル建てなので、同じ月の為替で円に直しています。指数の上下と、円安・円高の両方が結果に入ります。
取得: 2026-09-30 出典: Yahoo Finance
マネック(案内役)より
過去と未来は別の話
1万円だったら、いくらになっていたか
結果は投資額に比例します。上の「投資額」で1万円を選べば、1万円を投じていた場合の金額がそのまま出ます。 100万円の結果を見ているなら、その100分の1が1万円、10分の1が10万円です。 増えた割合も年率も、金額を変えても変わりません。変わるのは金額の桁だけです。
ただし、この計算には売買の手数料と、利益にかかる税金を入れていません。 少額ほど手数料の割合は重くなるので、実際に1万円で買った場合は、ここに出る金額より手取りは少なくなります。
インド株に1万円入れたら、10年後はいくら?
これから先の値段は、誰にも分かりません。このページで確かなのは、過去に実際に起きたことだけです。 そのうえで、上の「ここから先は仮定の話」で投資額を1万円、年数を10年にすると、 過去の年率の半分・4分の3・同じ・1.25倍が続いた場合の10年後の額が並びます。米ドル建てなので、為替がいまのままか、円高・円安に動いた場合かも選べます。
どれも「その率が毎年続いたら」という計算で、途中の下げは入っていません。 実際には、同じ10年でも途中で大きく下げる年があり、そこで売れば結果は変わります。 4つの額の幅そのものが、先が決まっていないことを表しています。
インド株はどういうものか
人口が世界で最も多く、国内の消費で伸びる部分が大きい市場です。先進国の株と値動きが必ずしもそろわないため、米国株中心の持ち方に別の動きを足したい人が見ます。金融とITの比重が高い構成です。
知っておきたいリスク
新興国なので、政治や規制の変更が株価に直接響きます。ルピー安が進むと、現地で上がっていてもドル建て・円建てでは目減りします。取れる期間が2012年からと短く、長い下げ局面を含んだ実績が確かめられません。信託報酬も先進国の指数より高めです。
この計算に使っている値
- 系列
- MSCI India(連動ETF・米ドル建て)(連動ETFの分配金再投資後)
- なぜこれを使うか
- MSCI India 指数に連動するETF(INDA)の分配金を再投資した値を使っています。経費が引かれたあとの値です。設定が2012年2月なので、それ以前は取れません。米ドル建てなので、円で見た結果には為替も入ります。
- 通貨
- 米ドル建てです。同じ月の為替で円に直しているので、指数の上下と円安・円高の両方が結果に入ります。指数そのもののリターンと、円で見たリターンは別のものです。
- すでに引かれている費用
- 年0.61%(この系列はETFの値なので、信託報酬が引かれたあとの結果です)
動かしながら試す
金額と年数を変えながら見たいときは、1画面で完結する計算機を用意しています。
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