銀行・預金
10万円以下の個人あて送金は、振込ではなく手数料無料の送金機能を使う
個人あてに10万円以下を送ることがある人が、銀行アプリの振込ではなく手数料無料の送金機能を使うことで、振込手数料をなくして出ていくお金を減らすアイデアです。
支出が減る
5,280円/ 年
他行あての振込を、月2回している場合
- 月あたり 440円
- 5年で 26,400円
- 条件が違うと 1,848円〜10,560円
- 手間
- 少し手続き
- 効果が出るまで
- すぐ
- 条件依存度
- 中くらい
- 初期費用
- なし
2026/10/02 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 9回読まれています
このアイデアはどうですか?
匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。
なぜお金が増える?
- 銀行を変える話ではありません。いま使っているアプリの中に、振込とは別の送り方があります。そちらを選ぶだけです。
- 送る先が同じ相手でも、振込として送るか、この仕組みで送るかで手数料が変わります。届く額は同じです。
- ただし、届く場所は方法によって違います。ことら送金は相手の銀行口座に届くので、振込をそのまま置き換えられます。PayPayの送金は相手のPayPay残高に届くので、相手がPayPayで買い物をするなら完結しますが、銀行口座に移すには別の手続きが要ります。
- 1回あたりは数百円ですが、毎月あると年で数千円になります。回数が多い人ほど差が出ます。
具体例で見る
他行あての振込を、月2回している場合
- 1回3万円以上の他行あて振込を、銀行のアプリからしている
- その振込にかかる手数料は1回220円
- 送る相手も、対応しているアプリを使っている
- 1いまの支払い = 220円 × 2回 × 12か月 = 5,280円/年
- 2無料の送金機能に変えた場合 = 0円
- 3差 = 5,280円/年(5年で26,400円)
この条件なら年間5,280円/ 条件が違えば額も変わります
式:年間の送金回数 × 1回あたりの振込手数料
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間5,280円(月あたり 440円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- 家族や友人に、月に何度か送金している
- その送金が、1回10万円以下に収まっている
- いま他行あての振込手数料を払っている
- 銀行のアプリを使っている
得になる条件
- 送る側と受け取る側の両方が、対応しているアプリを使っていることが前提です。片方だけでは使えません。
- 受け取ったお金をどこで使うかを先に決めてください。 銀行口座で受け取りたいならことら送金、そのまま買い物に使うならPayPayの送金、というように選ぶものが変わります。
- 1件あたりの上限は方法によって違います。ことら送金は10万円、PayPayの送金は本人確認なしで10万円・本人確認済みで最大30万円です。
- 個人あての送金のためのものです。仕事の支払いには使えません。
- アプリごとに、これとは別の上限が設定されていることがあります。
注意点
- 無料の振込回数が毎月ついている口座を使っているなら、そこを使い切るまでは差が出ません。まず自分の口座の無料回数を確かめてください。
- 手数料は各事業者が決めます。いまは開始している事業者がすべて無料ですが、有料にすることもできます。
- 送る相手が対応していないと使えません。相手のアプリを確かめるところからになります。
- 携帯番号やメールアドレスで送る形では、相手の登録が済んでいないと届きません。初回は口座番号で送るほうが確実です。
- 決済アプリの残高で受け取ると、銀行口座に移すときに手数料がかかることがあります。PayPayでは三井住友銀行あてが2026年7月8日から月5回まで無料ですが、ほかの銀行の額はこの案内には書かれていません。残高のまま使わないなら、そこまで含めて比べてください。
- PayPayの残高には種類があり、銀行口座へ払い出せるのはPayPayマネーとPayPayマネー(給与)だけです。PayPayマネーライトとPayPayポイントは送金も払い出しもできません。
- 間違えて送ったときの扱いは、振込と同じで簡単には戻りません。相手と金額は送る前に確かめてください。
やり方
- 1去年1年で、他行あての振込を何回したかを明細で数える
- 2その口座の無料振込回数が残っていないかを確かめる
- 3自分と相手のアプリが対応しているかを、公式の一覧で確かめる
- 41回10万円以下になるように分けて送る
- 5次の明細で、手数料が引かれていないことを確かめる
実行に使う商品の例
ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。手数料をかけずに個人へ送る方法を2件並べています。**お金が届く場所が違う**ので、どちらが上ということがありません。ことら送金は相手の銀行口座に届き、銀行をまたいで使えます。PayPayの送金は相手のPayPay残高に届き、PayPayを使っている人どうしに限られます(PayPayはことら送金の参加事業者ではありません)。相手が何を使っているかと、受け取ったお金をどこで使うかで決まります。
- 手数料
- サービスを開始している事業者は無料
- 1件あたりの上限
- 10万円
- 使える事業者
- 431事業者(2026年9月10日時点の一覧)
この条件を満たしたときだけ
- 送る側と受け取る側の両方が、対応しているアプリを使っていること
- 1件あたり10万円以下であること
- 個人あての送金であること
対象外・注意
- 1件あたり10万円を超える送金はできない
- 手数料は各事業者が決める。いまは開始している事業者がすべて無料だが、有料にすることもできる
- アプリごとに、これとは別の上限が設定されていることがある
- アプリによって、利用できない時間帯がある
かかる費用
0円(事業者が決めるため、有料にすることもできる)
公式ページ ・ 2026/09/30 確認
- 手数料
- 何度でも無料
- 1件あたりの上限
- 本人確認なしで10万円、本人確認済みで最大30万円
- 使える相手
- PayPayを使っている人
この条件を満たしたときだけ
- 送る側と受け取る側の両方がPayPayを使っていること
- 相手のQRコードを読み取る、携帯番号あてに送る、リンクをSNSで送る、のいずれかで送る
- 本人確認が済んでいれば、1回の上限が最大30万円になる
対象外・注意
- 届くのは相手のPayPay残高で、銀行口座ではない。相手がPayPayで使わないなら、そこから先の手間が残る
- 銀行口座への払い出しができるのはPayPayマネーとPayPayマネー(給与)だけ。PayPayマネーライトとPayPayポイントは送金も払い出しもできない
- 銀行口座への払い出しには手数料がかかることがある。三井住友銀行あては2026年7月8日から月5回まで無料
- ことら送金の参加事業者には入っていない。銀行をまたぐ共通の仕組みとは別のもの
かかる費用
0円(ユーザー間の送金)
公式ページ ・ 2026/10/02 確認
手数料をかけずに個人へ送る方法はほかにもあります。比べるのは3つ。送る相手も同じものを使っているか、1回あたりの上限、そして**受け取ったお金がどこに届くか**です。3つ目を見ずに決めると、受け取った側が銀行口座に移すところで手数料を払うことになります。 掲載している条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。
読むもの・数字の出どころ
- ことら よくある質問(1件10万円の上限・手数料)(2026/09/30 確認)
- ことら送金(使える事業者の一覧。PayPayは入っていない)(2026/10/02 確認)
- PayPay 送る・受け取る(何度でも手数料無料・上限は本人確認なし10万円/済み最大30万円)(2026/10/02 確認)
- PayPay ヘルプ 送金(払い出し)できない(払い出せるのはPayPayマネーとPayPayマネー(給与)だけ)(2026/10/02 確認)
- PayPay 三井住友銀行への送金(払い出し)手数料無料化(2026年7月8日から月5回まで)(2026/10/02 確認)
- 銀行手数料を減らす方法
- 振込手数料はなぜ違う?
- 主要銀行のATM・振込手数料(三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行)
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