銀行・預金
10万円以下の個人あて送金は、振込ではなく手数料無料の送金機能を使う
銀行は変えない。いま使っているアプリの中で、振込とは別の送り方に切り替える
支出が減る
5,280円/ 年
他行あての振込を、月2回している場合
- 月あたり 440円
- 5年で 26,400円
- 条件が違うと 1,848円〜10,560円
- 手間
- 少し手続き
- 効果が出るまで
- すぐ
- 条件依存度
- 中くらい
- 初期費用
- なし
2026/09/30 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません
このアイデアはどうですか?
匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。
なぜお金が増える?
- 銀行を変える話ではありません。いま使っているアプリの中に、振込とは別の送り方があります。そちらを選ぶだけです。
- 送る先が同じ相手でも、振込として送るか、この仕組みで送るかで手数料が変わります。届く額も届く先も同じです。
- 1回あたりは数百円ですが、毎月あると年で数千円になります。回数が多い人ほど差が出ます。
具体例で見る
他行あての振込を、月2回している場合
- 1回3万円以上の他行あて振込を、銀行のアプリからしている
- その振込にかかる手数料は1回220円
- 送る相手も、対応しているアプリを使っている
- 1いまの支払い = 220円 × 2回 × 12か月 = 5,280円/年
- 2無料の送金機能に変えた場合 = 0円
- 3差 = 5,280円/年(5年で26,400円)
この条件なら年間5,280円/ 条件が違えば額も変わります
式:年間の送金回数 × 1回あたりの振込手数料
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間5,280円(月あたり 440円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- 家族や友人に、月に何度か送金している
- その送金が、1回10万円以下に収まっている
- いま他行あての振込手数料を払っている
- 銀行のアプリを使っている
得になる条件
- 送る側と受け取る側の両方が、対応しているアプリを使っていることが前提です。片方だけでは使えません。
- 1件あたり10万円までです。これを超える送金には使えません。
- 個人あての送金のためのものです。仕事の支払いには使えません。
- アプリごとに、これとは別の上限が設定されていることがあります。
注意点
- 無料の振込回数が毎月ついている口座を使っているなら、そこを使い切るまでは差が出ません。まず自分の口座の無料回数を確かめてください。
- 手数料は各事業者が決めます。いまは開始している事業者がすべて無料ですが、有料にすることもできます。
- 送る相手が対応していないと使えません。相手のアプリを確かめるところからになります。
- 携帯番号やメールアドレスで送る形では、相手の登録が済んでいないと届きません。初回は口座番号で送るほうが確実です。
- 間違えて送ったときの扱いは、振込と同じで簡単には戻りません。相手と金額は送る前に確かめてください。
やり方
- 1去年1年で、他行あての振込を何回したかを明細で数える
- 2その口座の無料振込回数が残っていないかを確かめる
- 3自分と相手のアプリが対応しているかを、公式の一覧で確かめる
- 41回10万円以下になるように分けて送る
- 5次の明細で、手数料が引かれていないことを確かめる
実行に使う商品の例
ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。銀行をまたいで個人あてに送る共通の仕組みは、いまのところこれだけです。銀行ごとのアプリ送金や決済アプリの送金もありますが、そちらは同じ会社どうしに限られます。実行の例として1件だけ挙げています。自分と相手の使っているアプリが対応しているかを、公式の一覧で確かめてください。
- 手数料
- サービスを開始している事業者は無料
- 1件あたりの上限
- 10万円
- 使える事業者
- 431事業者(2026年9月10日時点の一覧)
この条件を満たしたときだけ
- 送る側と受け取る側の両方が、対応しているアプリを使っていること
- 1件あたり10万円以下であること
- 個人あての送金であること
対象外・注意
- 1件あたり10万円を超える送金はできない
- 手数料は各事業者が決める。いまは開始している事業者がすべて無料だが、有料にすることもできる
- アプリごとに、これとは別の上限が設定されていることがある
- アプリによって、利用できない時間帯がある
かかる費用
0円(事業者が決めるため、有料にすることもできる)
公式ページ ・ 2026/09/30 確認
自分がよく使う店が対象かどうかで結果が変わります。似た条件の商品は、よく行く店の名前と「還元」で探すか、カード会社の対象店舗一覧で確かめてください。 年会費・還元率・対象店舗の条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。
読むもの・数字の出どころ
- ことら よくある質問(1件10万円の上限・手数料)(2026/09/30 確認)
- ことら送金(使える事業者の一覧)(2026/09/30 確認)
- 銀行手数料を減らす方法
- 振込手数料はなぜ違う?
- 主要銀行のATM・振込手数料(三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行)
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