銀行・預金

JR東日本に年数回乗るなら、口座の残高と給与振込を整えて片道4割引の券を受け取る

乗る路線も席も変えない。銀行の取引条件を満たすだけで、運賃に直接使える割引券が年に何枚か届く

支出が減る

24,000円/ 年

片道10,000円の区間に、年6枚ぶん乗る場合

  • 月あたり 2,000円
  • 5年で 120,000円
  • 条件が違うと 8,000円〜40,000円
手間
比較が必要
効果が出るまで
1年以内
条件依存度
高い
初期費用
なし

2026/10/02 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 1回読まれています

このアイデアはどうですか?

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なぜお金が増える?

  • 乗る路線も席も変えません。いつもの移動に、運賃を4割引にする券を当てるだけです。
  • これは金利の話ではありません。 預金の金利は年0.何%の世界ですが、ここで受け取るのは運賃に直接効く割引券です。50万円を1年置いて金利0.2%なら1,000円ですが、同じ50万円で条件を満たすと、片道10,000円の区間で年6枚=24,000円ぶんの割引になります。効き方の桁が違うのは、利息ではなく鉄道の運賃が原資だからです。
  • 枚数は、判定日の残高と、給与振込・カード引落があるかで決まります。残高を増やすほどではなく、条件を満たしているかどうかで段が変わります。
  • 下の表は、判定1回あたりの枚数です。判定は年2回あるので、1年ではこの2倍になります。

判定1回あたりにもらえる枚数(年2回判定なので、1年ではこの2倍)

共通の条件として、判定日に口座を持っていることと、JRE POINTリンク登録を終えていることが要ります。

50万円以上

カード引落あり
1枚
給与等の受取あり
2枚
両方あり
3枚

300万円以上

カード引落あり
2枚
給与等の受取あり
3枚
両方あり
4枚

16〜24歳・20万円以上

カード引落あり
1枚(最大年2枚)
給与等の受取あり
—
両方あり
—
  • ※ 300万円以上の行は、50万円以上の枚数に1枚ずつ加算したものです。年間の上限は10枚と案内されています。
  • ※ 判定は6月・12月の各25日終了時点。判定日に条件を満たしていないと、その回は0枚になります。
  • ※ 割引されるのはJR東日本営業路線内の片道の運賃・料金です。ほかの会社の路線は対象外です。

具体例で見る

片道10,000円の区間に、年6枚ぶん乗る場合

  • 判定日の資産残高が50万円以上で、給与等の受取とビューカード引落の両方がある(判定1回あたり3枚、年2回で6枚)
  • 使う区間の片道の運賃・料金を10,000円と置く(実際の額は区間で変わる)
  • もらった券をその年のうちに使い切る
  1. 11枚あたりの割引 = 10,000円 × 40% = 4,000円
  2. 2年にもらえる枚数 = 3枚 × 年2回の判定 = 6枚
  3. 31年の割引 = 4,000円 × 6枚 = 24,000円/年

この条件なら年間24,000円/ 条件が違えば額も変わります

式:使う区間の片道の運賃・料金 × 40% × 1年に使う枚数

こんな人向け

  • JR東日本の新幹線や特急を、年に数回以上使っている
  • 給与や賞与、年金の振込先を移せる
  • 判定日に50万円以上を置いておける
  • いま使っている口座を、金利だけで選んでいる

得になる条件

  • JR東日本の路線を実際に使うことが前提です。 乗らなければ券は使われず、効果は0円になります。ほかの会社の路線では使えません。
  • 判定日に条件を満たしている必要があります。6月・12月の各25日終了時点が判定日で、その日に残高や振込の実績が足りないと、その回の枚数は0になります。
  • 口座を持っているだけでは足りません。JRE POINTリンク登録を終えている必要があります。
  • 枚数は残高の段と、カード引落・給与等の受取の有無で決まります。どの段に入るかを先に確かめてください。
  • 16〜24歳には20万円以上の別の段があります(最大年2枚)。

注意点

  • 金利の高さで選ぶ口座とは、判断の軸が違います。 条件を満たすために預金を移すなら、移す前の口座との金利差を引いて比べてください。乗る回数が少ないと、金利差のほうが大きくなります。
  • 判定日に残高を置く必要があるため、その分の資金は動かしにくくなります。使う予定のあるお金で条件を作らないでください。
  • 1つの銀行に預金を集めると、預金保険で守られる範囲(1金融機関あたり元本1,000万円とその利息)を超えることがあります。
  • 券をもらうために乗る回数を増やさないでください。 4割引でも、乗らなければ払わずに済んだ運賃です。
  • 条件や枚数は変わります。年に一度は公式の案内を見てください。

やり方

  1. 1去年1年で、JR東日本の路線にいくら払ったかを数える
  2. 2よく使う区間の片道の運賃・料金を調べる
  3. 3口座を開き、JRE POINTリンク登録を終える
  4. 4判定日(6月・12月の25日)までに、残高と給与振込またはカード引落の条件を整える
  5. 5いまの口座との金利差を引いて、それでも得になるかを確かめる
  6. 6届いた券の期限をカレンダーに入れ、使い切れる予定を先に決める

実行に使う商品の例

ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。比べる相手はほかの銀行ではありません。**同じ口座を、条件を満たして使うか使わないか**を比べる話なので、並べるのは1件で足ります。金利の高さで選ぶ口座は別のアイデアにしてあり、こちらは金利ではなく運賃に使える割引券を受け取るための取引設計です。銀行の取引条件と鉄道の割引券が直接結び付いている例はほかに見当たらず、見つかっても鉄道会社と銀行の組み合わせが違うので、同じ計算にはなりません。自分がよく乗る鉄道会社に同じ仕組みがあるかは、その会社の案内で確かめてください。

JRE BANK(楽天銀行)

JR東日本特典(優待割引券)

JR東日本の新幹線・特急を年に数回以上使い、給与振込の口座を移せる人

割引の大きさ
割引券1枚でJR東日本営業路線内の片道の運賃・料金が4割引
もらえる枚数
判定1回あたり1〜3枚。残高300万円以上でさらに加算(最大年10枚)
判定の回数
年2回(6月・12月の各25日終了時点)
口座の費用
記載なし

この条件を満たしたときだけ

  • 判定日時点でJRE BANK口座を保有していること
  • 判定日時点でJRE POINTリンク登録を完了していること
  • 資産残高500,000円以上で、ビューカード引落が1回以上なら1枚
  • 資産残高500,000円以上で、給与等の受取が1回以上なら2枚
  • その両方を満たすと3枚
  • 資産残高3,000,000円以上なら、上記枚数にさらに1枚ずつ追加(最大年10枚)
  • 16〜24歳は、判定日に200,000円以上の資産残高があれば1枚(最大年2枚)

対象外・注意

  • 割引されるのはJR東日本営業路線内の片道の運賃・料金。ほかの会社の路線は対象外
  • 判定は年2回。判定日に条件を満たしていないと、その回の枚数は0になる
  • 乗る回数が少なければ、枚数をもらっても使い切れない
  • 条件を満たすために預金を移すなら、移す前の口座との金利差も比べること

かかる費用

口座の維持費についての記載なし

公式ページ ・ 2026/10/02 確認

銀行の取引条件で鉄道の割引が付く仕組みは、鉄道会社ごとに別々です。比べるのは3つ。自分がよく乗る路線が対象か、判定日に満たせる条件か、そして**年に何枚もらえて、そのうち何枚を実際に使えるか**です。3つ目を見ずに枚数だけで決めると、使われない券を数えることになります。 掲載している条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。

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