プラチナは、年ごとに何%動いた?円で見るとどうか

年率◯%という1つの数字は、そこへ真っすぐ増えたように読めます。 実際は上げた年と下げた年が混ざっていて、その順番と深さが持ち続けられるかどうかを決めます。遡れるかぎりの暦年を、良い年も悪い年も並べ替えずに出します。

毎日取得2026-09-30取得
そろっている年数
15年
上げた年 / 下げた年
7 / 8
期間を通した年率
+4.8%
いちばん下げた年
2015年 −26.1%

上の集計と下の図は円換算で数えた値です。 指数そのものの動きは、下の表の左の列にあります。

年ごとの騰落率

上げた年と下げた年が、どういう順で来たか。連続して下げた時期があるかどうかは、 この形でしか見えません。

201120132015201720192021202320250%
棒1本が1年ぶんの円換算の騰落率です。0%の線より下が、その年に減っていた年。 いちばん右の薄い棒は年初来で、1年ぶんの成績ではありません。 並べ替えていません。左が古い年です。

どれくらいの深さで、何回あったか

年率を1つ見ても、下げる年がどれくらいの頻度で来るのかは分かりません。 区切りごとに数えると、荒さがそのまま出ます。

  • −20%より下2年
  • −20% 〜 −10%1年
  • −10% 〜 0%5年
  • 0% 〜 +10%3年
  • +10% 〜 +20%1年
  • +20%より上3年
  • 合計 15年(年初来は数えていません)

年ごとの値

年指数(米ドル建て)円換算
2026年(9月末まで)−17.3%−16.9%
2025年+124.5%+123.6%
2024年−8.9%+1.4%
2023年−8.2%−1.2%
2022年+10.4%+25.8%
2021年−10.8%−0.4%
2020年+10.8%+4.9%
2019年+20.9%+19.3%
2018年−15.0%−16.7%
2017年+2.4%−1.3%
2016年+0.7%−2.3%
2015年−26.7%−26.1%
2014年−12.6%−0.5%
2013年−11.5%+8.0%
2012年+9.8%+21.6%
2011年−21.7%−25.4%

新しい年が上です。左が指数そのものの動き、右が同じ月の為替で円に直したあとの動きです。日本に住む人が受け取ったのは右のほうです。

この表の作り方

  • ・12月末どうしを比べた値です。年の途中の高値・安値は使っていません。
  • ・前年12月末の値が無い年は出しません。数か月ぶんの動きを1年として並べないためです。
  • ・今年の行だけは年初来で、1年ぶんの成績ではありません。集計にも数えていません。
  • ・期間を通した年率は、掛け合わせてから年数の乗根を取った値です。 各年を足して割ると、+50%と−50%の年が0%になってしまいます(実際は25%減)。
  • ・連動ETFの分配金再投資後。プラチナそのものの値段ではなく、現物のプラチナを裏付けにしたETF(PPLT)の値を使っています。保管料にあたる経費が引かれたあとの値です。設定が2010年1月なので、それ以前は取れません。
  • ・税引前の数字です。分配金や売却益には税金がかかるため、実際に手元に残る額はこれより少なくなります。 税率は商品や口座の種類によって変わります。
  • ・過去に起きたことの記録です。これからを示すものではありません。

自分の金額で見る

この数字を読むための記事