ナスダック100は、年ごとに何%動いた?円で見るとどうか

年率◯%という1つの数字は、そこへ真っすぐ増えたように読めます。 実際は上げた年と下げた年が混ざっていて、その順番と深さが持ち続けられるかどうかを決めます。遡れるかぎりの暦年を、良い年も悪い年も並べ替えずに出します。

毎日取得2026-09-30取得
そろっている年数
24年
上げた年 / 下げた年
19 / 5
期間を通した年率
+13.8%
いちばん下げた年
2008年 −52.7%

上の集計と下の図は円換算で数えた値です。 指数そのものの動きは、下の表の左の列にあります。

年ごとの騰落率

上げた年と下げた年が、どういう順で来たか。連続して下げた時期があるかどうかは、 この形でしか見えません。

20022006201020142018202220260%
棒1本が1年ぶんの円換算の騰落率です。0%の線より下が、その年に減っていた年。 いちばん右の薄い棒は年初来で、1年ぶんの成績ではありません。 並べ替えていません。左が古い年です。

どれくらいの深さで、何回あったか

年率を1つ見ても、下げる年がどれくらいの頻度で来るのかは分かりません。 区切りごとに数えると、荒さがそのまま出ます。

  • −20%より下3年
  • −20% 〜 −10%0年
  • −10% 〜 0%2年
  • 0% 〜 +10%4年
  • +10% 〜 +20%3年
  • +20%より上12年
  • 合計 24年(年初来は数えていません)

年ごとの値

年指数(米ドル建て)円換算
2026年(9月末まで)+20.8%+21.5%
2025年+20.8%+20.3%
2024年+25.6%+39.8%
2023年+54.9%+66.6%
2022年−32.6%−23.2%
2021年+27.4%+42.2%
2020年+48.4%+40.6%
2019年+39.0%+37.1%
2018年−0.1%−2.2%
2017年+32.7%+27.9%
2016年+7.1%+3.9%
2015年+9.4%+10.3%
2014年+19.2%+35.7%
2013年+36.6%+66.8%
2012年+18.1%+30.7%
2011年+3.5%−1.4%
2010年+20.1%+5.4%
2009年+54.7%+58.5%
2008年−41.7%−52.7%
2007年+19.0%+11.6%
2006年+7.1%+8.0%
2005年+1.6%+17.0%
2004年+10.5%+5.5%
2003年+49.7%+35.4%
2002年−37.4%−43.5%

新しい年が上です。左が指数そのものの動き、右が同じ月の為替で円に直したあとの動きです。日本に住む人が受け取ったのは右のほうです。

この表の作り方

  • ・12月末どうしを比べた値です。年の途中の高値・安値は使っていません。
  • ・前年12月末の値が無い年は出しません。数か月ぶんの動きを1年として並べないためです。
  • ・今年の行だけは年初来で、1年ぶんの成績ではありません。集計にも数えていません。
  • ・期間を通した年率は、掛け合わせてから年数の乗根を取った値です。 各年を足して割ると、+50%と−50%の年が0%になってしまいます(実際は25%減)。
  • ・連動ETFの分配金再投資後。NASDAQ-100に連動するETF(QQQ)の分配金を再投資した値を使っています。経費が引かれたあとの値です。米ドル建てなので、円で見た結果には為替も入ります。
  • ・税引前の数字です。分配金や売却益には税金がかかるため、実際に手元に残る額はこれより少なくなります。 税率は商品や口座の種類によって変わります。
  • ・過去に起きたことの記録です。これからを示すものではありません。

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