アイデア

10年前にJリートへ100万円投資していたら、今いくら?

過去に投資していたらどうなっていたかを、実際の値動きから計算します。 そのうえで、同じ調子が続いたと仮定した場合の先も並べて見られます。 入力した金額は送っていません。

投資額

何年前に入れていたら

実際に起きたこと

2016年9月100万円を入れて、2026年9月まで持っていた場合

142万円+42万円1.42倍)

評価額投じた額 100万円いちばん低かった
2016年9月2019年3月2021年9月2024年3月2026年9月
投じた額がその後いくらだったかの推移です。破線より下にある期間は、元本を割っていた時期です。 赤い点が、この期間でいちばん低かった2017年10月93万円)です。線は月ごとの値なので、月の途中の上下は出ていません。
この期間の年率
+3.6%
途中でいちばん下げたところ
-29%

この結果は「途中で売らずに持ち続けた場合」です。上の下落を見たときに 売っていれば、この額にはなりません。

ここから先は仮定の話

いま100万円を投じて、持ったら、いくらになるか。それぞれの年率が続いたと仮定した場合の計算で、予測ではありません。基準は上の3.6%です。

  • 過去の半分1.8%

    120万円

    この10年ほどが良すぎた、と考える場合

  • 過去の4分の32.7%

    131万円

    少し落ちる程度に見る場合

  • 過去と同じ3.6%

    142万円

    この期間に実際に起きた年率。続く保証はありません

  • 過去の1.25倍4.5%

    155万円

    さらに伸びると見る場合。根拠はありません

あなたの場合

いくら投じてよいかは、こちらでは決めません。上で選んだ100万円が、 あなたが下で答える額に収まっているかを見るだけです。

生活費や近く使う予定のお金は、上の投資額に含めないでください。手元にいくら残すかは生活防衛資金の診断で決められます。

見通しの置き方上の仮定と同じ並びです。下の着地に使う年率だけが変わり、計算に使う額と振れ幅は変わりません

この計算に使った値

東証REIT指数(連動ETF)連動ETFの分配金再投資後)。東証REIT指数に連動するETF(1343)の分配金を再投資した値を使っています。信託報酬が引かれたあとの値です。円建てなので、為替の増減は入りません。

取得: 2026-09-16 出典: Yahoo Finance

マネック案内役)より

過去と未来は別の話

上の「仮定の話」は、その率が続いたらどうなるかを計算しただけで、 そうなると言っているわけじゃないんだ。 過去に増えたことは、これから増える理由にはならないよ。

Jリートはどういうものか

オフィスビルや物流施設、住宅などを持つ会社の集まりです。家賃収入の大半を配らなければならない決まりがあるため、分配金の利回りが株より高くなりやすい性質があります。円で買えて円で持てるので、為替は乗りません。

知っておきたいリスク

借入で物件を買っているので、金利が上がると利払いが増えて分配金が減ります。値段も金利に敏感に動きます。中身は日本の不動産に集中していて、地震や災害の影響を直接受けます。景気が悪くなると空室が増え、家賃も下がります。

過去の実績は、将来の成果を約束するものではありません。 上の数字は「その期間に実際に起きたこと」で、次の10年に同じことが起きる理由にはなりません。

この計算に使っている値

系列
東証REIT指数(連動ETF)連動ETFの分配金再投資後
なぜこれを使うか
東証REIT指数に連動するETF(1343)の分配金を再投資した値を使っています。信託報酬が引かれたあとの値です。円建てなので、為替の増減は入りません。
通貨
円建てです。為替の影響は入りません。
すでに引かれている費用
0.1705%(この系列はETFの値なので、信託報酬が引かれたあとの結果です)

動かしながら試す

金額と年数を変えながら見たいときは、1画面で完結する計算機を用意しています。

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先に知っておくと違うこと

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