通信・サブスク

ほとんど使わない2回線目は、基本料0円のpovo2.0に移す

ほとんど使わない2回線目を持っている人が、その回線をKDDIのpovo2.0に移すことで、毎月の基本料をなくして通信費を減らすアイデアです。

支出が減る

8,040円/ 年

いま月880円の2回線目を、ほとんど使わないまま持っている場合

  • 月あたり 670円
  • 5年で 40,200円
  • 条件が違うと 4,080円〜21,480円
手間
比較が必要
効果が出るまで
1か月以内
条件依存度
中くらい
初期費用
なし

2026/10/02 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 13回読まれています

このアイデアはどうですか?

匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。

なぜお金が増える?

  • 回線を手放す話ではありません。番号も使える状態も残したまま、毎月かかる固定の基本料だけをなくします。
  • 使わない月にも同じ額を払うのが、2回線目でいちばん大きい支出です。使った月だけ払う形にすると、使わない月のぶんがそのまま浮きます。
  • 予備の回線は、もともと使う量が少ないので、必要なときに買うデータも少額で済みます。
  • 2回線目を持っているのは特別な人ではありません。総務省の集計では、国内の携帯電話の契約数は2億3,745万件で、人口に対する比率は188.24%です(令和7年度末)。ただしこの数には法人やIoT(自動車・端末機器など)の回線も入っているので、これがそのまま「個人の複数持ちの割合」になるわけではありません。
  • 下の表は、2回線目がどこから生まれるかをまとめたものです。心当たりのある行があれば、その回線の明細を見るところから始められます。

2回線目が残る、よくある経緯

どれも「増やそうとして増やした」わけではない形です。自分に近い行があるかを見てください。

乗り換えたが、前の番号を残した

その回線の使い方
家族・職場・銀行に前の番号を伝えてあるので、着信とSMSだけ受けている
見落としやすい理由
会社が違うので請求が別に届き、通信費としてまとまって見えない

仕事用と私用で番号を分けた

その回線の使い方
仕事用は着信と、業務システムのSMS認証が中心。データはほぼ使わない
見落としやすい理由
毎日使っている実感があるので、金額を見直す対象に入らない

通信障害や災害に備えて別の会社で契約した

その回線の使い方
ふだんは待機。主回線が止まったときだけ使う
見落としやすい理由
備えなので、いくらかかっているかを数えずに続けてしまう

子どもの見守り用・親の端末として持たせた

その回線の使い方
通話と位置の確認が中心。動画は自宅のWi-Fiで観ている
見落としやすい理由
自分が使う端末ではないので、明細を開く機会がない

タブレットやノートPC、腕時計にSIMを入れた

その回線の使い方
外で使うのは月に数回。ふだんはWi-Fiにつないでいる
見落としやすい理由
端末の分割代金と一緒に引き落とされ、通信料として見えていない

自宅の固定回線が落ちたときの予備にした

その回線の使い方
在宅勤務の保険。使うのは年に数回のテザリングだけ
見落としやすい理由
契約したこと自体を覚えていない
  • ※ どの経緯でも、毎月の基本料は使っていない月も同じだけかかります。このアイデアが外すのはそこだけで、回線も番号も残ります。
  • ※ 3つ目は実際に起きています。2022年7月2日のKDDIの通信障害では、音声が約2,278万人、データが765万人以上に影響し、復旧まで61時間25分かかりました(KDDIの公表による)。備えること自体を否定するものではなく、その備えを基本料0円で持てるか、という話です。

具体例で見る

いま月880円の2回線目を、ほとんど使わないまま持っている場合

  • 2回線目は、通話・認証・非常用でたまに使うだけ
  • 移した先では、1GB(180日間)1,260円のデータを年2回だけ買う
  • 番号はそのまま引き継ぐ
  1. 1いまの支払い = 880円 × 12か月 = 10,560円/年
  2. 2移したあと = 1,260円 × 年2回 = 2,520円/年
  3. 3差 = 10,560円 − 2,520円 = 8,040円/年(5年で40,200円)

この条件なら年間8,040円/ 条件が違えば額も変わります

式:いまの月額 × 12 − 1年で買うデータの合計

あなたの場合は?

上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。

この条件なら年間8,040円(月あたり 670円)

式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。

こんな人向け

  • 乗り換えたあとも前の番号を残していて、着信とSMSだけ受けている
  • 仕事用と私用で番号を分けていて、片方はほとんどデータを使っていない
  • 通信障害や災害に備えて、別の会社の回線をもう1本持っている
  • タブレット・ノートPC・腕時計にSIMを入れたが、外で使うのは月に数回
  • 子どもや親に持たせた端末があり、通話と見守りが中心
  • その回線の月額がいくらか、すぐに答えられない
  • オンラインで手続きができる

得になる条件

  • 使う量が少ないことが前提です。毎月まとまったデータを使うなら、定額のプランのほうが安くなります。
  • 0円のまま放置はできません。一定の期間、有料のデータを買わない状態が続くと、利用停止や契約解除になることがあります。
  • データを足していないときは通信が遅くなります。地図やメッセージは動きますが、動画や大きな添付は厳しくなります。
  • 端末が対応しているかを先に確かめてください。eSIMを使う場合はとくにです。

注意点

  • 期限の管理が要ります。有料のデータを買わない期間が続くと止まるので、非常用のつもりが使えない回線になります。カレンダーに入れてください。
  • 主回線をこれに変えるのは別の話です。使う量が多い回線では、都度の購入のほうが高くつきます。
  • 店頭のサポートを前提にしないでください。問い合わせはオンラインが中心です。
  • MNPの手続きや端末の対応でつまずくと、その間つながらない時間ができます。非常用の回線なら、切り替える時期を選んでください。
  • 料金やトッピングの内容は変わります。年に一度は公式の一覧を見てください。

やり方

  1. 12回線目の直近6か月の利用量を、明細で数える
  2. 2いまの月額と、1年でいくら払っているかを出す
  3. 3移す先で、1年に何回データを買うことになるかを見積もる
  4. 4端末の対応(eSIMを含む)とMNPの手順を確かめる
  5. 5切り替えたあと、データを買う期限をカレンダーに入れる

実行に使う商品の例

ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。基本料を0円にしたうえで、使うときだけデータを買い足す形の回線は、いまのところこれ以外に見当たりません。ほかの格安の回線は、安くても毎月いくらかの定額がかかります。実行の例として1件だけ挙げています。自分の使い方だと月いくらのプランが下限になるかを、いま契約している会社の最安プランとも比べてください。

KDDI

povo2.0

通話・認証・非常用など、ほとんど使わない2回線目を維持している人

基本料
0円
いちばん長く持つデータ
1GB(180日間)1,260円(税込)
データを足さないときの速度
最大128kbps

この条件を満たしたときだけ

  • データ専用で契約する場合は、契約のときに初回のトッピングを買う必要がある
  • 通話とデータの両方を使う場合、通話料などは別にかかる
  • au回線

対象外・注意

  • 180日間以上、有料のトッピングを買わない状態が続くと、利用停止や契約解除になることがある。0円のまま放置はできない
  • トッピングを足していないときの速度は最大128kbps。地図やメッセージは動くが、動画や大きな添付は厳しい
  • 問い合わせはオンラインが中心。店頭でのサポートを前提にしないこと
  • MNPや端末の対応(eSIMを含む)は、申し込みの前に自分の端末で確かめること

かかる費用

基本料0円。使うぶんだけトッピングを買う

公式ページ ・ 2026/09/30 確認

基本料をかけずに持てる回線はほかにもあります。番号を引き継げるか、何も買わない期間が何日まで許されるか、必要なときに買うデータの料金で比べてください。 掲載している条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。

読むもの・数字の出どころ

やってみた人の声

まだ公開できるレビューがありません。やってみた方の投稿をお待ちしています。 件数がそろうまでは、効果があった割合や改善額は出しません。

やってみた結果を書く

必須は3つだけです。投稿はすべて確認してから公開します。

実践状況必須
効果の実感必須
手間必須
ログインは不要です。投稿は確認のうえ公開します。

このページの最終更新日: