通信・サブスク

別々に契約しているサブスクは、同じ会社のセット料金1本にまとめて月額を下げる

使うサービスは減らさない。同じ会社にばらばらに払っている月額を、同じ中身のセット契約1本に置き換える

支出が減る

25,320円/ 年

同じ会社の4つのサービスを、別々に契約している場合

  • 月あたり 2,110円
  • 5年で 126,600円
  • 条件が違うと 25,320円〜25,440円
手間
少し手続き
効果が出るまで
1か月以内
条件依存度
高い
初期費用
なし

2026/10/01 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 4回読まれています

このアイデアはどうですか?

匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。

なぜお金が増える?

  • 使うサービスを減らす話ではありません。同じ中身を、別々の契約からセットの1契約に置き換えるだけです。観るもの、聴くもの、保存する容量は変わりません。
  • たとえばApple Oneの個人プランには、iCloud+の50GB・Apple TV・Apple Music・Apple Arcadeの4つが入っています。いまこの4つを別々に契約していると月3,460円ですが、セットにすると月1,350円です。差は月2,110円、1年で25,320円になります。
  • サブスクは1本ずつだと月数百円から千円台で、気になりにくい額です。4本合わせて初めて、セットとの差が月2,000円台になります。
  • 支払いが1本になるので、いくら払っているかを数えやすくなります。使っていないものに気づく機会にもなります。
  • ただし、セットなら必ず安いわけではありません。安くなるのは、セットに含まれるものを、すでに別々に契約して払っているときだけです。上の表でいえば、契約しているのがApple Musicだけなら、単体の月1,180円のほうがセットの月1,350円より安く済みます。
  • 含まれるものが単体でも売られていないと、この引き算そのものができません。Google Oneの上位プランで単体の値段があるのはYouTube Premium Lite(月780円)とGoogle Home Premium Standard(月1,000円)の2つだけで、残りの保存容量とGeminiには単体の値段がありません。Amazonのプライムは、含まれるものがどれも単体で売られていないので、まとめる前の支払い自体が存在しません。

Apple One 個人プランに入っている4つと、それぞれ単体で契約したときの月額

2026/10/01 に各サービスの公式ページで確かめた金額です。

iCloud+

単体で契約した場合の月額
180円
セットに含まれる内容
50GB(200GBなら540円、2TBなら1,800円)

Apple TV

単体で契約した場合の月額
1,200円
セットに含まれる内容
そのまま含まれる

Apple Music(個人)

単体で契約した場合の月額
1,180円
セットに含まれる内容
そのまま含まれる

Apple Arcade

単体で契約した場合の月額
900円
セットに含まれる内容
そのまま含まれる

4つを別々に契約した合計

単体で契約した場合の月額
3,460円
セットに含まれる内容
—

Apple One 個人プラン

単体で契約した場合の月額
1,350円
セットに含まれる内容
上の4つが1契約に

差

単体で契約した場合の月額
2,110円/月
セットに含まれる内容
1年で25,320円
  • ※ 4つとも使っている場合の差です。使うのが1つか2つなら、その単体の月額とセットの1,350円を比べてください。
  • ※ ファミリープラン(月2,500円)はiCloud+が200GB・Apple Musicがファミリーになり、別々に契約した場合の合計4,620円との差は月2,120円です。

具体例で見る

同じ会社の4つのサービスを、別々に契約している場合

  • 4つとも、いま個別に契約して毎月払っている
  • 4つとも、これからも使い続ける
  • ストレージは50GBで足りている
  1. 1セットにしたときの差 = 月2,110円(公式が示している、個別契約との差)
  2. 21年分 = 2,110円 × 12か月 = 25,320円/年
  3. 35年では126,600円

この条件なら年間25,320円/ 条件が違えば額も変わります

式:(いま個別に払っている月額の合計 − セットの月額)× 12

あなたの場合は?

上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。

この条件なら年間25,320円(月あたり 2,110円)

式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。

こんな人向け

  • 同じ会社のサブスクを、3つ以上べつべつに契約している
  • そのどれも、これからも使い続けるつもりがある
  • 毎月の支払いに何が含まれているかを把握していない
  • 家族で同じサービスを使っている(人数しだいでさらに差が出ます)

得になる条件

  • セットに含まれる全部を使っていることが前提です。使うのが1つか2つなら、単品のほうが安くなります。
  • ストレージの容量には段があります。いまより小さい容量のセットに移ると、追加の料金がかかって差が縮みます。
  • 家族で使うかどうかで選ぶプランが変わります。人数と必要な容量を先に決めてください。
  • 無料お試し期間が残っている契約があると、切り替えのタイミングで扱いが変わることがあります。
  • 個別契約との差額を金額で公表している会社ばかりではありません。Apple One は「月2,110円の割引」と公式に書いていますが、Google One は差額を示していないので、含まれるものの単体価格を自分で足して比べることになります。
  • 含まれるものが単体でも売られていることが前提です。Amazonのプライム(月600円・年5,900円)は、配送特典・Prime Video・Prime Reading・Amazon Photos などをまとめた会員制ですが、これらは単体では売られていません。いま別々に払っているものが1本になる形ではないので、このアイデアには当てはまりません。

注意点

  • セットにすること自体が目的になると逆効果です。使っていないサービスを含んだまま払い続けることになります。
  • 使うのが1〜2本なら、そのまま単品で払うほうが安く済みます。まず何を本当に使っているかを数えてください。
  • 解約するときも1本になります。1つだけやめたいときに、セットを解いて組み直す手間が出ます。
  • セットの価格も含まれる中身も変わります。年に一度は、いまの中身と価格を公式で確かめてください。
  • 同じ考え方はほかの会社のセットにも当てはまりますが、含まれる中身が違います。名前が似ているだけで中身は別物なので、必ず自分の使っているものと突き合わせてください。

やり方

  1. 1直近3か月の明細から、同じ会社に払っているサブスクを全部書き出す
  2. 2そのうち、先月実際に使ったものに印を付ける
  3. 3セットに含まれる中身と、いま使っているものを突き合わせる
  4. 4使わないものが多ければ、そちらを解約する場合の合計とも比べる
  5. 5セットのほうが安ければ切り替え、翌月の請求で実際の額を確かめる

実行に使う商品の例

ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。自社のサブスクを複数まとめて1本の月額にするセットは、スマホとパソコンの土俵ではAppleとGoogleの2つに分かれています。3件目に挙げたくなるAmazonのプライムは、含まれるものが単体では売られておらず、いま別々に払っているものが1本になる形ではないので、同じ表に並べると実態とずれます。2件は中身も比べ方も違うので、横に並べる表にはしていません。Apple One は個別契約との差額を公式が金額で示しており、Google One は示していないので、含まれるものの単体価格を足して比べることになります。実行の例として2件を挙げています。自分が払っている会社の公式ページで「セット」「まとめて」といった案内を探し、含まれる中身を1つずつ、いま使っているものと突き合わせてください。

Apple

Apple One 個人プラン

Appleの4つのサービスをすでに個別に払っている人

月額
1,350円
個別契約との差
月2,110円の割引(Appleが公表)
含まれるもの
iCloud+ 50GB/Apple TV/Apple Music/Apple Arcade

この条件を満たしたときだけ

  • 含まれる4つのサービスを、同じアカウントで使うこと
  • すでに個別に契約しているものがあれば、切り替えの扱いを申し込み前に確かめること

対象外・注意

  • 割引額は、4つすべてを個別に契約した場合との差。使わないサービスがあるなら、その分は差にならない
  • iCloud+は50GB。いまそれより大きい容量を使っているなら、追加の料金がかかる
  • ファミリープランは月額2,500円で、iCloud+が200GBになり家族5人まで共有できる。人数と容量で選び分けること
  • 無料お試し期間の残りがある場合の扱いは、申し込みの画面で確かめること

かかる費用

月額1,350円

公式ページ ・ 2026/09/30 確認

Google

Google One AI Pro(5TB)

YouTube Premium LiteとGoogle Home Premiumをすでに別々に払っていて、大きな保存容量とGeminiの上位モデルも使う人

月額
2,900円
個別契約との差
公表なし(単体でも売られているのは含まれるもののうち2つ)
含まれるもの
保存容量5TB/Gemini(Proモデル・Deep Research)/YouTube Premium Lite 個人/Google Home Premium Standard

この条件を満たしたときだけ

  • Googleアカウントで契約し、含まれるサービスを同じアカウントで使うこと
  • 保存容量は最大5人と共有できる

対象外・注意

  • Googleは、含まれるものを個別に契約した場合との差額を金額で示していない。安くなるかどうかは、いま何を別々に払っているかで変わる
  • 含まれるもののうち単体でも売られているのは、YouTube Premium Lite 個人(月780円)と Google Home Premium Standard(月1,000円)の2つ。合わせて月1,780円で、セットの月2,900円を下回る。この2つしか使わないなら、別々に契約するほうが安い
  • 残りの差に当たるのは保存容量5TBとGeminiの上位モデルで、どちらも単体の価格が無い。いくら分なのかを金額で確かめられない
  • 保存容量だけが目的なら Basic(100GB)が月290円。5TBが要らないなら、ここまで上げる必要はない
  • 含まれるのは YouTube Premium Lite で、音楽以外の動画が広告なしになるプラン。すべての動画が対象の YouTube Premium(月1,280円)とは中身が違う
  • AI Plus(2TB・月1,450円)には YouTube Premium Lite も Google Home Premium も含まれない。1つ下の段に落とすと、まとまる範囲が変わる

かかる費用

月額2,900円

公式ページ ・ 2026/09/30 確認

自分がよく使う店が対象かどうかで結果が変わります。似た条件の商品は、よく行く店の名前と「還元」で探すか、カード会社の対象店舗一覧で確かめてください。 年会費・還元率・対象店舗の条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。

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