仕事・収入
資格の講座は、教育訓練給付の指定講座から選ぶ
学ぶ内容は同じでも、指定を受けた講座なら受講料の20〜80%が戻る
支出が減る
200,000円/ 年
特定一般教育訓練の指定講座を50万円で受け、修了した場合
- 月あたり 16,667円
- 5年で 1,000,000円
- 条件が違うと 20,000円〜400,000円
- 手間
- 比較が必要
- 効果が出るまで
- 1年以内
- 条件依存度
- 高い
- 初期費用
- 500,000円
2026/09/25 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません
このアイデアはどうですか?
匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。
なぜお金が増える?
- 学ぶ内容を変える話ではありません。同じ資格・同じ分野でも、指定を受けた講座かどうかで、あとから戻る額が変わります。
- 探す順番を変えるだけです。講座を決めてから給付を調べるのではなく、給付の対象一覧から探して決めます。
- 給付率は種類で違います。一般教育訓練は20%(上限10万円)、特定一般は40%(上限20万円)、専門実践は50%(年間上限40万円)です。
具体例で見る
特定一般教育訓練の指定講座を50万円で受け、修了した場合
- 雇用保険の受給要件を満たしている
- 厚生労働大臣が指定した「特定一般教育訓練」の講座である
- 受講前の手続きを済ませ、修了している
- 1支給 = 500,000円 × 40% = 200,000円(上限20万円)
- 2資格を取り、修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇われた場合は50%(上限25万円)まで
- 3同じ講座でも、指定を受けていなければ支給は0円
この条件なら年間200,000円/ 条件が違えば額も変わります
式:受講料 × 給付率(上限あり)
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間200,000円(月あたり 16,667円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- 資格の取得や学び直しを考えている
- 雇用保険に入って働いている、または離職して間もない
- 講座をまだ申し込んでいない
- 受講料が10万円を超える講座を検討している
どんな講座が対象になっている?
給付は3種類あり、給付率も対象も違います。厚生労働省が公表している類型と、そこに例として挙げられている資格は次のとおりです。
専門実践教育訓練|業務独占資格・名称独占資格の養成課程
1,953講座
例:介護福祉士、看護師、美容師、社会福祉士、保育士、歯科衛生士
専門実践教育訓練|専門学校の職業実践専門課程など
697講座
例:商業実務、衛生関係、工業関係
専門実践教育訓練|専門職大学院・外国の大学院の学位
148講座
例:ビジネス・MOT、法科大学院、教職大学院
専門実践教育訓練|第四次産業革命スキル習得講座など
441講座
例:デジタル分野の専門知識・能力の向上に役立つ講座
特定一般教育訓練|業務独占・名称独占・必置資格の養成課程
1,449講座
例:特定行為研修、介護支援専門員、大型自動車第一種免許
特定一般教育訓練|一定レベル以上の情報通信技術の資格
15講座
例:情報処理技術者試験
一般教育訓練|そのほか雇用の安定・就職の促進に役立つもの
例:上の2種類に当たらない指定講座(給付率20%・上限10万円)
厚生労働省「専門実践教育訓練の指定講座を公表しました」「特定一般教育訓練の指定講座を公表しました」(令和8年10月1日付け指定)(2026-09-25 確認)。挙げているのは出典が例として示しているものだけで、 対象の一覧ではありません。指定は年に2回入れ替わるので、受けたい講座が対象かどうかは必ず公式で確かめてください。
厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システムで探す得になる条件
- 雇用保険の加入期間などの受給要件があります。初めて利用するかどうかでも必要な期間が変わるので、先にハローワークで確かめてください。
- 厚生労働大臣が指定した講座であることが前提です。指定は「教育訓練講座検索システム」で確かめられます。
- 種類によって受講前の手続きが違います。特定一般・専門実践は、受講の前にキャリアコンサルティングを受けて届け出る必要があります。
- 支給は修了後です。受講料は先に全額を払います。
注意点
- 受講前の手続きを忘れると、指定講座でも支給されません。申し込む前に順番を確かめてください。
- 修了の要件を満たさないと支給されません。出席率や課題の提出が条件になっていることがあります。
- 給付があるからという理由だけで、必要のない資格を選ばないでください。40%が戻っても、残りの60%は自分の支出です。
- 同じ資格でも、指定講座は指定外より受講料が高いことがあります。戻る額を引いたあとの負担で比べてください。
- 支給には上限があります。上限を超える部分は率に関係なく戻りません。
やり方
- 1ハローワークで、自分が受給要件を満たしているかを確かめる
- 2教育訓練講座検索システムで、学びたい分野の指定講座を探す
- 3指定講座と指定外の講座を、戻る額を引いたあとの負担で比べる
- 4特定一般・専門実践なら、受講の前にキャリアコンサルティングを受けて届け出る
- 5受講して修了し、期限内に支給申請する
読むもの・数字の出どころ
- ハローワークインターネットサービス 教育訓練給付金(2026/09/26 確認)
やってみた人の声
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