通信・サブスク
NHKの受信料は、2か月払いをやめて12か月前払いにする
NHKの受信契約がある世帯が、2か月払いから12か月前払いへ支払方法を移すことで、公表されている前払いの割引を受けて固定費を減らすアイデアです。
支出が減る
1,635円/ 年
衛星契約(2か月払3,900円)を12か月前払いに変えた場合
- 月あたり 136円
- 5年で 8,175円
- 条件が違うと 924円〜1,635円
- 手間
- 少し手続き
- 効果が出るまで
- 1年以内
- 条件依存度
- 低い
- 初期費用
- 21,765円
2026/10/07 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません
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なぜお金が増える?
- 観られる放送も、契約の種類も同じです。動かすのは支払いの周期だけです。
- NHKは前払いに割引を公表しています。6か月前払で4.4%、12か月前払で7.0%です。まとめる期間が長いほど割引が大きくなります。
- 衛星契約なら、2か月払いを1年続けると23,400円。12か月前払額は21,765円で、差は年1,635円です。地上契約なら13,200円に対して12,276円で、差は年924円になります。
- 1年分を先に出せない場合は、6か月前払という中間もあります。衛星契約で11,186円、地上契約で6,309円です。割引は4.4%なので効果は小さくなりますが、前払いの負担は半分で済みます。
契約の種類と、支払い方による金額
いずれも消費税を含みます。沖縄県の料金は異なります。
| 契約の種類 | 2か月払額 | 6か月前払額(4.4%割引) | 12か月前払額(7.0%割引) |
|---|---|---|---|
| 衛星契約(衛星放送+地上放送・配信) | 3,900円 | 11,186円 | 21,765円 |
| 地上契約(地上放送・配信) | 2,200円 | 6,309円 | 12,276円 |
| 特別契約 | 1,720円 | 4,934円 | 9,599円 |
衛星契約(衛星放送+地上放送・配信)
- 2か月払額
- 3,900円
- 6か月前払額(4.4%割引)
- 11,186円
- 12か月前払額(7.0%割引)
- 21,765円
地上契約(地上放送・配信)
- 2か月払額
- 2,200円
- 6か月前払額(4.4%割引)
- 6,309円
- 12か月前払額(7.0%割引)
- 12,276円
特別契約
- 2か月払額
- 1,720円
- 6か月前払額(4.4%割引)
- 4,934円
- 12か月前払額(7.0%割引)
- 9,599円
- ※ 1年ぶんの差は、衛星契約で1,635円(3,900円×6 − 21,765円)、地上契約で924円(2,200円×6 − 12,276円)です。
- ※ テレビ等の受信機を設置せず、NHKのインターネット配信のみを利用する場合は地上契約になります。
具体例で見る
衛星契約(2か月払3,900円)を12か月前払いに変えた場合
- 衛星契約で、1年以上続ける見込みがある
- 沖縄県以外の料金(沖縄県は金額が異なる)
- 口座振替・クレジットカードなどの割引は、この計算に入れていない
- 12か月払いを1年続けた場合 = 3,900円 × 6回 = 23,400円
- 212か月前払額 = 21,765円(7.0%の割引)
- 3差 = 23,400円 − 21,765円 = 1,635円/年
この条件なら年間1,635円/ 条件が違えば額も変わります
式:2か月払額 × 6 − 12か月前払額
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間1,635円(月あたり 136円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- NHKの受信契約がある
- 1年以上は同じ場所に住む見込みがある
- 1年分(衛星契約なら21,765円)を先に出せる
- いまが2か月払いになっている
得になる条件
- 1年分を先に払います。 月々の負担を平らにしたい場合は、6か月前払(4.4%割引)という選択もあります。
- 沖縄県の料金は異なります。該当する場合は、公表されている沖縄県の金額で計算してください。
- 契約の種類(衛星・地上・特別)で金額が変わります。自分の契約がどれかを確かめてください。
- 割引率は公表値です。6か月前払で4.4%、12か月前払で7.0%とされています。
注意点
- 途中で解約や契約の変更があった場合の精算方法を、先に確かめてください。前払いしたぶんがそのまま戻るとは限りません。
- 引っ越しの予定があるなら、1年分を先に払う前に手続きの扱いを確認してください。
- 額としては年1,000〜1,600円ほどです。手間に対して小さいと感じるなら、ほかの固定費を先に見るほうが効きます。
- この金額は、受信料そのものを減らすものではありません。契約が不要になる事情(受信機の廃止など)があるかどうかは、別の確認になります。
やり方
- 1自分の契約が衛星契約か地上契約かを、請求書か通知で確かめる
- 2いまの支払方法が2か月払いかを確かめる
- 31年分を先に出せるか、6か月前払にするかを決める
- 4NHKの受信料の手続き窓口で、支払方法の変更を申し出る
- 5次回の請求で、前払額に変わっているかを確かめる
読むもの・数字の出どころ
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