投資・資産運用
国内株をネットで売買するなら、手数料が0円になる条件を満たしておく
証券会社は変えない。いまの口座で、手数料が無料になるコースと設定になっているかを確かめる
運用の取り分が増える
13,200円/ 年
国内株を、月2回ネットで売買している場合
- 月あたり 1,100円
- 5年で 66,000円
- 条件が違うと 3,300円〜26,400円
- 手間
- 少し手続き
- 効果が出るまで
- すぐ
- 条件依存度
- 中くらい
- 初期費用
- なし
2026/09/30 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません
このアイデアはどうですか?
匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。
なぜお金が増える?
- 証券会社を乗り換える話ではありません。いまの口座のまま、コースや設定を無料の条件に合わせるだけです。
- 手数料が無料になる条件は、口座を開いたときの設定のままだと満たしていないことがあります。あとから選び直せるようになっているものが多く、気づいていないだけのことがあります。
- 手数料は売買のたびにかかるので、回数が多い人ほど差が出ます。買った銘柄が上がったか下がったかとは関係なく、確実に減る費用です。
具体例で見る
国内株を、月2回ネットで売買している場合
- いま1回あたり550円の取引手数料を払っている
- 年24回の売買
- 同じ証券会社の中で、無料になるコースに変えられる
- 1いまの支払い = 550円 × 24回 = 13,200円/年
- 2無料の条件を満たした場合 = 0円
- 3差 = 13,200円/年(5年で66,000円)
この条件なら年間13,200円/ 条件が違えば額も変わります
式:年間の売買回数 × 1回あたりの取引手数料
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間13,200円(月あたり 1,100円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- 国内株をネットで売買している
- いま1回ごとに取引手数料を払っている
- 口座を開いてから、コースの設定を変えていない
- 年に数回以上の売買がある
得になる条件
- 無料になる条件は会社ごとに違います。コースの選択、取引の注文の出し方への同意、書面の電子交付など、満たすべきことが決められています。
- 同じ会社でも、コースによって無料になるものとならないものがあります。いまどちらになっているかを、口座の設定画面で確かめてください。
- 無料になるのは取引手数料です。信用取引の金利や、売買の値段の差(スプレッド)は別にかかります。
- 単元未満株や、時間外の取引は別の扱いになっていることがあります。
注意点
- 手数料が0円になったことを理由に、売買の回数を増やさないでください。増やした回数ぶん、値動きに当てられる機会が増えるだけです。
- 無料の条件として、注文の出し方への同意が必要な会社があります。楽天証券のゼロコースでは、SOR(Rクロスを含む)の利用同意が必須と案内されています。何に同意するのかを読んでから設定してください。
- 手数料以外の費用は残ります。単元未満株では値段の差が実質の費用になっていることがあり、手数料だけを見ると全体が見えません。
- コースを変えると、ポイントの付き方など別の条件も変わることがあります。手数料だけで決めないでください。
- 条件は変わります。年に一度は、いまの設定が無料の条件を満たしているかを確かめてください。
やり方
- 1去年1年で、国内株を何回売買して手数料をいくら払ったかを明細で数える
- 2いま使っている証券会社の手数料ページで、無料になる条件を確かめる
- 3口座の設定画面で、いまのコースと同意の状態を見る
- 4条件を満たせるなら設定を変える(同意の内容は読んでから)
- 5次の売買で、手数料が0円になっているかを確かめる
読むもの・数字の出どころ
- 楽天証券 手数料(ゼロコースの条件)(2026/09/30 確認)
やってみた人の声
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