仕事・収入

SKIMAのイラスト受注は、オプションを別取引にせず1件にまとめて、手数料22%の段から抜ける

SKIMAでイラストなどを受注している人が、本体とオプションを別々の取引にせず1件にまとめることで、販売手数料の段を下げて手元に残る額を増やすアイデアです。

収入が増える

15,120円/ 年

本体18,000円+オプション3,000円の依頼を、月1件(年12件)受けている場合

  • 月あたり 1,260円
  • 5年で 75,600円
  • 条件が違うと 7,560円〜69,840円
手間
少し手続き
効果が出るまで
1か月以内
条件依存度
高い
初期費用
なし

2026/10/28 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 3回読まれています

このアイデアはどうですか?

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なぜお金が増える?

SKIMAの販売手数料とは?

SKIMAは、イラストやデザイン、文章、音楽などの制作を依頼できるクリエイター向けのサービスです。

出品者の売上からは販売手数料が差し引かれます。率は一律ではなく、出品金額にオプション料金を加えた「個別販売総額」によって3つの段に分かれます。

売上金を口座へ移すときには、振込申請のたびに振込手数料が売上金から差し引かれます。

  • 描く内容も、納品する物も変わりません。 変わるのは、本体とオプションを1つの取引にするか、別々の取引にするかだけです。
  • 率は1取引の合計額で決まります。 SKIMAの販売手数料は、出品金額にオプション料金を加えた「個別販売総額」によって段が分かれます。同じ合計額でも、2つの取引に分けると、それぞれが自分の額だけで段を判定されます。
  • 段の境目は2万円と5万円です。 1,000〜20,000円が22%、20,001〜50,000円が16%、50,001円以上が11%(いずれも消費税込み)。22%と16%の差は6ポイントあります。
  • 境目のすぐ下で止まると、手取りが逆転します。 20,000円ちょうどなら手数料は4,400円で、手元に残るのは15,600円。20,001円なら率が16%に下がるので手数料は約3,200円で、手元には約16,800円が残ります。1円多く受け取るほうが、手元には1,200円ほど多く残ります。(1円未満の端数の扱いは公表されていないため、約で書いています)
  • 取引中に増額しても率は引き直されます。 SKIMAは、取引中に増額した場合は増額後の価格にも同じ率がかかるとしています。追加の作業が出たときに別取引を立てる必要はありません。

個別販売総額と販売手数料の率

SKIMAのお支払い方法・手数料のページで読んだ値です。個別販売総額は、出品金額にオプション料金を加えた額です。率は消費税込みです。

1,000〜20,000円

販売手数料の率
22%

20,001〜50,000円

販売手数料の率
16%

50,001円以上

販売手数料の率
11%

分けたときと、まとめたときの手数料

本体18,000円とオプション3,000円を例にしています。合計額は同じ21,000円です。

別々の取引

手数料の計算
18,000円×22% + 3,000円×22%
手数料
4,620円
手取り
16,380円

1件にまとめる

手数料の計算
21,000円×16%
手数料
3,360円
手取り
17,640円
  • ※ 振込手数料(1回385円・税込)は含めていません。

具体例で見る

本体18,000円+オプション3,000円の依頼を、月1件(年12件)受けている場合

  • 手数料の率は、SKIMAのお支払い方法・手数料のページで読んだ値(個別販売総額1,000〜20,000円が22%、20,001〜50,000円が16%、50,001円以上が11%。いずれも消費税込み)
  • 描く内容も、納品する物も変わりません。 変わるのは、本体とオプションを1つの取引にするか、別々の取引にするかだけです
  • オプションを同じ取引に含められるかは、依頼の内容と相手との話し合いによります。必ずまとめられるとは限りません
  • 振込手数料(1回385円・税込)はこの額に入れていません。申請の回数で変わるためです
  • 受け取った額は副業の所得になりえます。税は差し引いていません
  1. 1別々の取引にしたとき = 本体18,000円 × 22% = 3,960円、オプション3,000円 × 22% = 660円
  2. 2別々の取引にしたときの手数料の合計 = 3,960円 + 660円 = 4,620円
  3. 31件にまとめたとき = 個別販売総額21,000円 × 16% = 3,360円
  4. 41件あたりの差 = 4,620円 − 3,360円 = 1,260円
  5. 5年の差 = 1,260円 × 12件 = 15,120円

この条件なら年間15,120円/ 条件が違えば額も変わります

式:(本体 × 分けたときの率 + オプション × 分けたときの率) −(本体 + オプション)× まとめたときの率 を、年間の件数ぶん

あなたの場合は?

上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。

この条件なら年間15,120円(月あたり 1,260円)

式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。

こんな人向け

  • SKIMAでイラストやデザインの依頼を受けている
  • 本体料金のほかに、オプション(追加のカット、商用利用、修正回数など)を設定している
  • 1件あたりの合計が2万円前後、または5万円前後になることがある
  • 依頼者と、取引の立て方を相談できる

得になる条件

  • 販売手数料は、出品金額にオプション料金を加えた個別販売総額で段が決まります
  • 段は3つで、1,000〜20,000円が22%、20,001〜50,000円が16%、50,001円以上が11%(いずれも消費税込み)です
  • 取引中に増額した場合は、増額後の価格にも同じ率がかかります
  • 売上金の振込申請をすると、1回につき385円(税込)が売上金から差し引かれます
  • 手数料は出品価格から差し引かれ、取引完了後に残りが売上として反映されます

注意点

  • まとめられるとは限りません。 納期が違う、支払いの時期を分けたいなど、依頼者側の都合で別取引になることがあります。こちらの手数料の都合で押し通す話ではありません。
  • 段を超えるためだけに金額を上げないでください。 相手が払う額が増えます。まとめられるものをまとめた結果として段が下がる、という順番です。
  • 合計が段の境目に届かなければ、差は出ません。 本体とオプションを足しても20,000円以下なら、まとめても率は22%のままです。
  • 振込手数料は別にかかります。 1回385円(税込)が売上金から差し引かれるので、申請の回数が多いとここで戻ります。
  • 受け取った額は副業の所得になりえます。 給与所得者で副業の所得が年20万円を超える場合など、確定申告が必要になることがあります。
  • 手数料の率は改定されることがあります。 実行する前に、SKIMAのお支払い方法・手数料のページで現在の率を確かめてください。

やり方

  1. 1いま受けている依頼の、本体料金とオプション料金を書き出して合計額を出す
  2. 2その合計額が、2万円または5万円の段を超えるかを確かめる
  3. 3超えるなら、次の依頼から本体とオプションを1つの取引として立てられるか依頼者に相談する
  4. 4取引の途中で追加の作業が出たときは、別取引ではなく増額で対応できるかを確かめる
  5. 5売上金の振込申請は、まとめて行う(1回385円が差し引かれるため)

実行に使う商品の例

ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。1件で足りるのは、このアイデアが『手数料の率が1取引の合計額で段になっている』場所でしか成り立たないためです。 SKIMAはその形を公表していて、段の境目(2万円・5万円)も率も料金ページに出ています。率が一律の場所では、分けてもまとめても手数料は変わらないので、この話自体が起きません。ほかのサイトを使っているなら、料金ページで率が取引ごとの合計額で変わるかを確かめてください。変わらなければ、まとめる意味はありません

株式会社ビジュアルワークス

SKIMA

イラストやデザインの依頼を受けていて、本体のほかにオプションを設定している人

販売手数料
個別販売総額で3段階(1,000〜20,000円が22%、20,001〜50,000円が16%、50,001円以上が11%。いずれも消費税込み)
率の決まり方
出品金額にオプション料金を加えた「個別販売総額」で決まる
取引中の増額
増額後の価格にも同じ率がかかる
振込手数料
振込申請1回につき385円(税込)が売上金から差し引かれる

この条件を満たしたときだけ

  • 販売手数料は、出品金額にオプション料金を加えた個別販売総額によって決まります
  • 個別販売総額1,000〜20,000円は22%(消費税込み)です
  • 個別販売総額20,001〜50,000円は16%(消費税込み)です
  • 個別販売総額50,001円以上は11%(消費税込み)です
  • 取引中に増額した場合は、増額後の価格にも同じ率がかかります
  • 手数料は出品価格から差し引かれ、取引完了後に残りが売上として反映されます

対象外・注意

  • 合計が段の境目に届かなければ、まとめても率は変わりません。 本体とオプションを足して20,000円以下なら22%のままです
  • まとめられるかは依頼者との話し合いによります。 納期や支払いの時期を分けたい事情があれば、別取引になります
  • 振込手数料は別にかかります。 申請1回につき385円(税込)が売上金から差し引かれるので、申請の回数が多いとここで戻ります
  • 率は改定されることがあります。 実行する前に、お支払い方法・手数料のページで現在の率を確かめてください
  • 受け取った額は副業の所得になりえます。確定申告が必要になることがあります

かかる費用

販売手数料は売上から差し引かれる(11〜22%・消費税込み)。振込申請ごとに385円(税込)

公式ページ ・ 2026/10/28 確認

ほかの受注サイトを使っている場合は、料金・手数料のページで「手数料の率が取引額によって変わるか」と「オプション料金が手数料の計算に含まれるか」の2点を確かめてください。どちらも変わらないなら、このアイデアは当てはまりません 掲載している条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。

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