アイデア
10年前にビットコインへ100万円投資していたら、今いくら?
過去に投資していたらどうなっていたかを、実際の値動きから計算します。 そのうえで、同じ調子が続いたと仮定した場合の先も並べて見られます。 入力した金額は送っていません。
投資額
何で見るか
指数の動きと、円安・円高の両方が入った額です。 いまのレートは1ドル155.15円(2026年9月時点)。
何年前に入れていたら
実際に起きたこと
2016年9月に100万円を入れて、2026年9月まで持っていた場合
1.91億円+1.90億円(190.59倍)
- この期間の年率
- +69.0%
- 途中でいちばん下げたところ
- -76%
円に戻すと、いくらになったか
1.91億円+1.90億円(190.59倍・年+69.0%)
- 指数そのもの(ドル)
- 124.31倍 年+62.0%
- 為替(1ドル101.20円 → 155.15円)
- 1.53倍 年+4.4%
この2つは足し算ではなく掛け算です。年62.0%と年4.4%を足しても、 年69.0%にはなりません。この期間は円安だったので、為替は増やす側に働きました。逆に振れれば減ります。
この結果は「途中で売らずに持ち続けた場合」です。上の下落を見たときに 売っていれば、この額にはなりません。
ここから先は仮定の話
いま100万円を投じて、持ったら、いくらになるか。それぞれの年率が続いたと仮定した場合の計算で、予測ではありません。基準は指数そのもの(ドル)の年62.0%です。円で見た年率にはこの10年の円安が入っているので、そちらは基準にしません。為替は下で選びます。
過去の半分年31.0%
1,487万円
この10年ほどが良すぎた、と考える場合
過去の4分の3年46.5%
4,548万円
少し落ちる程度に見る場合
過去と同じ年62.0%
1.24億円
この期間に実際に起きた年率。続く保証はありません
過去の1.25倍年77.5%
3.10億円
さらに伸びると見る場合。根拠はありません
これからの為替
「いまのまま」は、1ドル155.15円のまま動かない前提です。円安が続く前提ではありません。 円高になると、指数が伸びても円で見た額は減ります。
あなたの場合
いくら投じてよいかは、こちらでは決めません。上で選んだ100万円が、 あなたが下で答える額に収まっているかを見るだけです。
生活費や近く使う予定のお金は、上の投資額に含めないでください。手元にいくら残すかは生活防衛資金の診断で決められます。
この計算に使った値
ビットコイン(米ドル建て)(そのものの値段(配当なし))。ビットコインそのものの値段です。配当も利息もないので、再投資という考え方がありません。取引所の手数料は引かれていません。米ドル建てなので、円で見た結果には為替も入ります。米ドル建てなので、同じ月の為替で円に直しています。指数の上下と、円安・円高の両方が結果に入ります。
取得: 2026-09-16 出典: Yahoo Finance
マネック(案内役)より
過去と未来は別の話
ビットコインはどういうものか
発行の上限が決められた、国の裏付けを持たないデジタルな資産です。値段は買いたい人と売りたい人の数だけで決まり、利益や配当のような裏付けがありません。株や金と比べて歴史が短く、取れる期間も2014年からと限られます。
知っておきたいリスク
値動きの荒さが株とは桁違いです。1年で半分以下になった年が実際にあり、元に戻るまで数年かかりました。国の保証も預金保険もなく、取引所が破綻すれば預けた分が戻らないことがあります。日本では利益が雑所得となり、株や投資信託より税の扱いが重くなります。
この計算に使っている値
- 系列
- ビットコイン(米ドル建て)(そのものの値段(配当なし))
- なぜこれを使うか
- ビットコインそのものの値段です。配当も利息もないので、再投資という考え方がありません。取引所の手数料は引かれていません。米ドル建てなので、円で見た結果には為替も入ります。
- 通貨
- 米ドル建てです。同じ月の為替で円に直しているので、指数の上下と円安・円高の両方が結果に入ります。指数そのもののリターンと、円で見たリターンは別のものです。
動かしながら試す
金額と年数を変えながら見たいときは、1画面で完結する計算機を用意しています。
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