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単身赴任や別荘でNHKの契約が2件あるなら、家族割引を申し込んで2件目を半額にする

同一生計で離れて暮らす家族や別荘のために受信契約が2件ある人が、家族割引を申し込むことで、2件目の受信料を半額にするアイデアです。

支出が減る

11,700円/ 年

2件目が衛星契約で、2か月払いにしている場合

  • 月あたり 975円
  • 5年で 58,500円
  • 条件が違うと 6,138円〜11,700円
手間
少し手続き
効果が出るまで
1か月以内
条件依存度
低い
初期費用
なし

2026/10/24 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません

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家族割引とは?

家族割引は、同一生計で離れて暮らす家族や別荘などを対象に、適用要件に該当する場合に受信料額の半額を割り引くNHKの制度です。

対象は、同一生計で離れて暮らす家族(単身赴任・学生等)と、別荘・別宅等で自宅と別に受信契約を締結している人です。

割引元(親元・自宅等)と割引先(単身赴任・学生等、別荘・別宅等)の両方で契約していることが前提で、割引元のほうは家族割引の適用を受けずに受信料を払っている必要があります。

  • 契約は2件のまま、テレビの数も変わりません。変わるのは、2件目の料額だけです。
  • NHKは「同一生計で離れて暮らすご家族や別荘などを対象に、適用要件に該当する場合に、受信料額の半額を割り引く制度です」と案内しています。単身赴任や別荘が対象として挙げられています。
  • 半額なので、下がる額は2件目の料額の半分です。衛星契約の2か月払いなら、3,900円が1,950円。年6回で11,700円の差になります。地上契約なら2,200円が1,100円で、年6,600円です。
  • 申し込まないと適用されません。 2件契約しているだけでは自動で半額にはならないので、気づかないまま全額を払い続けている人がいます。
  • 学生なら、半額ではなく全額免除になる道があります。 NHKは「学生の方は、親元などから離れて暮らし、扶養されている場合などに受信料が全額免除となります」と書いています。学生の家族がいるなら、まず免除のほうを確かめてください。
  • ただし、割引元の契約は全額のままです。 下がるのは2件目だけで、親元・自宅等の契約は家族割引の適用を受けずに払い続けることが要件になっています。

通常の受信料と、家族割引後の受信料(消費税を含む)

NHK受信料の窓口で読んだ値です。沖縄県は料金が異なるため、公式ページに別の表があります。

衛星契約(地上・配信+衛星)

通常(2か月払)
3,900円
家族割引後(2か月払)
1,950円
年の差(2か月払)
11,700円

地上契約(地上・配信)

通常(2か月払)
2,200円
家族割引後(2か月払)
1,100円
年の差(2か月払)
6,600円
  • ※ 12か月前払の場合は、衛星契約21,765円→10,882円、地上契約12,276円→6,138円です。
  • ※ 2か月払いは年6回なので、差も6回ぶんになります。

適用の要件(NHKが挙げているもの)

3つとも満たす必要があります。割引元と割引先の両方で契約していることが前提です。

割引元が全額を払っていること

中身
割引元の契約について、家族割引の適用を受けずに受信料を支払っていること

支払方法

中身
割引元と割引先の支払方法が、口座振替・クレジットカード継続払・継続振込のいずれかであること

滞納がないこと

中身
割引元と割引先の受信料について、連続6期間以上支払いがない状態にはないこと

具体例で見る

2件目が衛星契約で、2か月払いにしている場合

  • 受信料は公式の料金表で読んだ値(衛星契約 2か月払額3,900円、家族割引後1,950円。いずれも消費税込)
  • 2か月払いなので、年に6回払います。 差1,950円 × 6回 = 11,700円
  • 割引元(親元・自宅等)の契約は、これまでどおり全額を払い続けます。下がるのは2件目だけです
  • 沖縄県は料金が異なります。公式ページに別の表があるので、そちらで確かめてください
  • 学生の場合は、半額ではなく全額免除になる道があります(親元などから離れて暮らし、扶養されている場合など)。その場合はこの金額より大きく下がります
  1. 1衛星契約の2か月払額 = 3,900円(消費税込)
  2. 2家族割引後の2か月払額 = 1,950円
  3. 3差 = 1,950円 × 6回 = 11,700円/年

この条件なら年間11,700円/ 条件が違えば額も変わります

式:(通常の2か月払額 − 家族割引後の2か月払額)× 6

あなたの場合は?

上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。

この条件なら年間11,700円(月あたり 975円)

式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。

こんな人向け

  • 単身赴任していて、自宅と赴任先の両方で受信契約がある
  • 別荘・別宅があり、自宅と別に受信契約を締結している
  • 子どもがひとり暮らしをしていて、親元と別に受信契約がある(ただし学生なら全額免除を先に確かめる)
  • どちらの契約も、口座振替・クレジットカード継続払・継続振込のいずれかで払っている

得になる条件

  • 対象は、同一生計で離れて暮らす家族(単身赴任・学生等)と、別荘・別宅等で自宅と別に受信契約を締結している人です
  • 割引元(親元・自宅等)と割引先(単身赴任・学生等、別荘・別宅等)のそれぞれで契約が必要です
  • 割引元の契約については、家族割引の適用を受けずに受信料を払っていることが要件です
  • 割引元と割引先の支払方法が、口座振替・クレジットカード継続払・継続振込のいずれかであることが要件です
  • 割引元と割引先の受信料について、連続6期間以上支払いがない状態にはないことが要件です
  • 学生の場合は、親元などから離れて暮らし扶養されている場合などに全額免除となります。要件と手続きは学生免除の案内で確かめてください

注意点

  • 申し込まないと適用されません。 2件契約しているだけでは自動で半額になりません。
  • 割引元の契約は全額のままです。 2件とも半額になるわけではありません。
  • 支払方法が要件から外れていると適用されません(払込用紙で払っている場合など)。先に支払方法を確かめてください。
  • 滞納があると適用されません。連続6期間以上支払いがない状態にはないことが要件です。
  • 学生なら、半額より全額免除のほうが有利です。 先に学生免除の要件を確かめずに家族割引だけ申し込むと、免除で済むはずのぶんまで払うことになります。
  • 単身赴任が終わって2つの世帯が1つになったら、家族割引ではなく解約の対象になります。その場合は解約の手続きをしてください。

やり方

  1. 1受信契約が2件あるか、引き落としの明細で確かめる
  2. 22件目が学生のひとり暮らしなら、まず学生免除(全額免除)の要件を確かめる
  3. 3割引先(単身赴任先・別荘など)の受信契約がまだなら、先に新規契約の手続きをする
  4. 4割引元と割引先の支払方法が、口座振替・クレジットカード継続払・継続振込のいずれかかを確かめる
  5. 5NHK受信料の窓口から、家族割引の手続きを申し込む
  6. 6次の請求で、2件目の料額が半額になっているかを確かめる

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