カード・決済

リボ払いの残高があるなら、まとめて返して年15%から18%の手数料を止める

クレジットカードのリボ払いに残高がある人が、残高をまとめて返すことで、残高にかかり続けている手数料を止めるアイデアです。

支出が減る

45,000円/ 年

リボ残高が30万円、実質年率15.00%の場合

  • 月あたり 3,750円
  • 5年で 225,000円
  • 条件が違うと 15,000円〜90,000円
手間
少し手続き
効果が出るまで
すぐ
条件依存度
高い
初期費用
なし

2026/10/24 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません

このアイデアはどうですか?

匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。

なぜお金が増える?

  • 買った物も、使った額も変わりません。変わるのは、残高が残っている期間だけです。
  • リボ払いの手数料は、利用残高に対してかかります。残高が減れば手数料も減り、ゼロになれば止まります。
  • 率は年15%から18%です。 楽天カードはリボ手数料を実質年率15.00%〜17.64%(楽天カード・楽天PINKカードを含むそのほかのカードは17.64%)、三井住友カードは実質年率18.0%としています。預金や投資でこの率を安定して得るのは難しいので、手元のお金を返済に回すほうが確実です。
  • 最小額だけ払っていると、元金がなかなか減りません。 楽天カードの最小のリボお支払い金額は、残高20万円までが3,000円+リボ手数料、20万円超が4,000円+リボ手数料です。残高30万円なら、元金は月4,000円ずつしか減りません。
  • まとめて返す手続きは会員サイトからできます。 楽天カードは「リボ残高のおまとめ払い」で、一部または一括を次回のカード支払い日にまとめて払えます。楽天e-NAVIから24時間申し込めます。
  • 一部だけでも効きます。 全額を用意できなくても、返した分だけ残高が減り、その分の手数料が止まります。

残高と実質年率ごとの、1年にかかる手数料

残高がそのまま1年続いた場合の額です。実際は毎月の元金ぶんだけ残高が減るので、これより小さくなります。率は各社の公式ページで読んだ値です。

100,000円

年15.00%
15,000円
年17.64%
17,640円
年18.0%
18,000円

300,000円

年15.00%
45,000円
年17.64%
52,920円
年18.0%
54,000円

500,000円

年15.00%
75,000円
年17.64%
88,200円
年18.0%
90,000円
  • ※ 15.00%は楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード、17.64%は楽天カード・楽天PINKカードを含むそのほかのカード、18.0%は三井住友カードの率です。
  • ※ カードの種類によって手数料率は異なります。自分のカードの率を確かめてください。

最小額だけ払うと、元金がどれだけ減るか(楽天カードの場合)

楽天カードの「最小のリボお支払い金額」です。残高スライド定額リボルビング方式で、支払う額は元金とリボ手数料の合計になります。

〜20万円まで

最小のリボお支払い金額
3,000円+リボ手数料
元金が減る額(月)
3,000円

20万円超

最小のリボお支払い金額
4,000円+リボ手数料(残高5万円増すごとに1,000円ずつ加算)
元金が減る額(月)
4,000円〜
  • ※ 残高30万円を月4,000円ずつ返すと、元金がなくなるまで75か月(6年3か月)かかります。
  • ※ カード入会時のリボお支払いコースは3,000円コースです。

具体例で見る

リボ残高が30万円、実質年率15.00%の場合

  • 残高30万円という額は、この例で置いた値です。 カードの明細に出ているリボ残高で置き換えてください
  • 実質年率15.00%は、楽天カードが「楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード:15.00%」としている率です。楽天カード・楽天PINKカードを含むそのほかのカードは17.64%です
  • 三井住友カードはリボ払いの手数料を実質年率18.0%としています。カードの種類によって手数料率は異なります
  • この額は、残高がそのまま1年続いた場合にかかる手数料です。 実際には毎月の元金ぶんだけ残高が減るので、返し続ければ手数料も少しずつ下がります
  • 手数料は日割計算で、利用日・支払い日によって変わります
  1. 1リボ残高 = 300,000円(置いた値)
  2. 2実質年率 = 15.00%
  3. 31年にかかる手数料 = 300,000円 × 15.00% = 45,000円

この条件なら年間45,000円/ 条件が違えば額も変わります

式:リボ残高 × 実質年率

あなたの場合は?

上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。

この条件なら年間45,000円(月あたり 3,750円)

式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。

こんな人向け

  • クレジットカードのリボ払いに残高がある
  • 明細で、リボ残高と手数料の額を確かめられる
  • まとめて返せる現金がある(一部だけでも効きます)
  • 「自動でリボ払い」や「あとからリボ払い」を使ったことがある

得になる条件

  • リボ手数料の実質年率は、カードの種類によって異なります(楽天カードは15.00%〜17.64%、三井住友カードは18.0%)
  • 手数料は利用残高に対してかかり、日割計算で、利用日・支払い日によって変わります
  • 三井住友カードでは、リボ払い1回目には手数料の支払いがありません
  • 楽天カードは「リボ残高のおまとめ払い」で、一部または一括を次回のカード支払い日にまとめて払えます(楽天e-NAVIから24時間申し込み可能)
  • 楽天カードの最小のリボお支払い金額は、残高20万円までが3,000円+リボ手数料、20万円超が4,000円+リボ手数料です

注意点

  • 生活費を削ってまで一括で返すと、別の借入が必要になります。 手元に残す分を決めてから、返す額を決めてください。一部だけでも効きます。
  • 返したあとに同じ使い方を続けると、残高はまた増えます。 「自動でリボ払い」の設定が入っていないかを確かめてください。
  • リボ払いに変更したものを、もとの支払い方法に戻すことはできません(楽天カードの案内)。先に変更しないことが確実です。
  • カードの種類で率が違います。 自分のカードの率を明細か会員サイトで確かめてから計算してください。
  • 返済の申し込みには締め日があります。次回の支払い日に間に合うかを確かめてください。
  • キャッシングのリボ払いは、ショッピングのリボ払いと率も仕組みも違うことがあります。別に確かめてください。

やり方

  1. 1カードの会員サイトで、いまのリボ残高を確かめる
  2. 2自分のカードの実質年率を確かめる(カードの種類で違います)
  3. 3残高 × 実質年率 で、1年にかかっている手数料を出す
  4. 4手元に残しておく生活費を決め、返せる額を出す
  5. 5会員サイトから、おまとめ払い(一部または一括)を申し込む
  6. 6「自動でリボ払い」の設定が入っていないかを確かめ、入っていれば外す
  7. 7次の明細で、残高と手数料が減っているかを確かめる

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