カード・決済

宅配便は窓口で払う前に、会社のアプリで送り状を作って決済する

送る荷物も届く日も変えない。送り状の作り方と払い方を変えるだけで、同じ荷物の運賃が下がる

支出が減る

2,160円/ 年

1個1,000円くらいの荷物を、年12個送っている場合

  • 月あたり 180円
  • 5年で 10,800円
  • 条件が違うと 1,080円〜4,320円
手間
少し手続き
効果が出るまで
すぐ
条件依存度
中くらい
初期費用
なし

2026/10/02 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません · 1回読まれています

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なぜお金が増える?

  • 送る荷物も、届く日も変えません。送り状をどこで作って、どう払うかだけを変えます。
  • 割引の形が2つあります。 1個あたり決まった額を引くもの(180円引き)と、運賃に率をかけて引くもの(12%引き)です。どちらが大きいかは荷物しだいで、安い荷物ほど固定額が効き、高い荷物ほど率が効きます。
  • 分かれ目は計算できます。180円が運賃の12%にあたるのは1,500円のときなので、それより安い荷物では固定額、高い荷物では率のほうが大きくなります。
  • 下の表は、運賃ごとにどちらが大きいかを並べたものです。ふだん送る荷物がどのあたりかで、使う側が決まります。
  • どちらも会員登録とアプリの利用は0円です。取り返す費用がないので、1回の手続きで、送るたびに効き続けます。

1個あたりの運賃ごとに、どちらの割引が大きいか

固定額は1個180円引き、率は発払い運賃の12%引きで計算しています。どちらも会員登録・アプリは0円です。

800円

固定額(180円引き)
180円
率(12%引き)
96円
大きいのは
固定額

1,000円

固定額(180円引き)
180円
率(12%引き)
120円
大きいのは
固定額

1,500円

固定額(180円引き)
180円
率(12%引き)
180円
大きいのは
同じ

2,000円

固定額(180円引き)
180円
率(12%引き)
240円
大きいのは
率

3,000円

固定額(180円引き)
180円
率(12%引き)
360円
大きいのは
率
  • ※ 分かれ目は1,500円です。180円 ÷ 12% = 1,500円なので、ここで入れ替わります。
  • ※ 固定額の側は、受取場所を郵便局に指定するとさらに100円引き、前月までの1年間に10個以上の発送があれば割引後の運賃からさらに10%引きになります。
  • ※ 率の側は、持込割・デジタル割・営業所受取などと併用できます。ただしクール料金などの追加料金は割引の対象外です。
  • ※ 同じ荷物でも2社の通常運賃そのものが違うので、この表だけで会社の優劣は決まりません。割引後の総額で比べてください。

具体例で見る

1個1,000円くらいの荷物を、年12個送っている場合

  • いまは窓口で通常の運賃を払っている
  • 固定額で引く側(1個180円引き)を使う
  • 持込割引など、いま使っている別の割引はない
  1. 1いまの支払い = 1,000円 × 12個 = 12,000円/年
  2. 21個180円引きにした場合 = 820円 × 12個 = 9,840円/年
  3. 3差 = 180円 × 12個 = 2,160円/年(5年で10,800円)

この条件なら年間2,160円/ 条件が違えば額も変わります

式:1個あたりの割引額 × 1年に送る個数

こんな人向け

  • 個人で、年に数回以上は宅配便を送っている
  • いつも窓口やコンビニで、通常の運賃をそのまま払っている
  • 送る荷物のサイズと送り先が、だいたい決まっている
  • スマートフォンで送り状を作れる

得になる条件

  • 作り方と払い方の両方に条件があります。 固定額の側はアプリの事前決済で作った送り状が対象、率の側は営業所か対面集荷での支払いに限られます。窓口でいつもどおり払うと、どちらも効きません。
  • いま使っている割引が消えることがあります。固定額の側では「持込割引」「同一あて先割引」「複数口割引」が適用されません。持ち込んでいた人は、差し引きで確かめてください。
  • 追加料金は割引の対象外です。率の側では、クール料金・空港手数料・タイムサービス料金などが外れます。
  • 着払いでは割引が適用されない仕組みがあります。
  • 会員登録とアプリの設定が先に要ります。送る直前では間に合わないことがあります。

注意点

  • 同じ荷物でも、2社の通常運賃そのものが違います。 割引率の大きさだけで会社を決めず、割引後の支払総額で比べてください。
  • 固定額の側で受取場所を郵便局にする割引は、相手に取りに行ってもらう前提です。相手の手間を自分の割引と交換しないでください。
  • 送る個数が年に1〜2個なら、登録の手間に見合いません。
  • 運賃も割引の条件も変わります。年に一度は公式の案内を見てください。

やり方

  1. 1去年1年で、何個送っていくら払ったかを控えや明細で数える
  2. 21個あたりの運賃がだいたいいくらかを出す(1,500円より上か下かが分かれ目)
  3. 3安いほうの荷物が多ければ固定額の側、高いほうが多ければ率の側を選ぶ
  4. 4会員登録とアプリの設定を、送る日より前に済ませる
  5. 5送り状の作り方と支払い場所を、割引の条件に合わせる
  6. 6次に送ったとき、実際に引かれているかを控えで確かめる

実行に使う商品の例

ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。**割引の形が2つに分かれている**ので、2件を並べています。片方は1個あたり決まった額(180円)を引き、もう片方は運賃に率(12%)をかけて引きます。安い荷物では固定額、高い荷物では率のほうが大きくなり、分かれ目は運賃1,500円です。どちらが上ということがないので、ふだん送る荷物の運賃で選んでください。おすすめとして並べているのではありません。

日本郵便

ゆうパックスマホ割

小さめの荷物を送ることが多く、受け取りを郵便局にしてもらえる人

割引の形
1個につき180円の固定額
上乗せできる割引
郵便局で受け取る指定ならさらに100円引き
続けて使うと
前月までの1年間に10個以上で、割引後の運賃からさらに10%引き
費用
アプリの利用は0円

この条件を満たしたときだけ

  • 郵便局アプリのゆうパックスマホ割サービスを使うこと
  • アプリの「カード事前決済で作成」で作った送り状での発送が対象
  • 受取場所を郵便局に指定すると、さらに100円の割引
  • 前月までの1年間に10個以上の発送があれば、割引後の運賃からさらに10%割引

対象外・注意

  • 「持込割引」「同一あて先割引」「複数口割引」は適用されない。これらを使っていた人は、差し引きで確かめること
  • 固定額の割引なので、運賃が高い荷物ほど割引の率としては小さくなる
  • ゆうIDとパスワードが要る

かかる費用

アプリの利用は0円

公式ページ ・ 2026/10/02 確認

ヤマト運輸

にゃんPay

営業所へ持ち込むか集荷を使っていて、運賃の高い荷物も送る人

割引の形
発払い料金の12%(一部を除く)
上乗せできる割引
持込割・デジタル割・営業所受取などと併用できる
続けて使うと
記載なし
費用
会員登録・アプリとも0円

この条件を満たしたときだけ

  • クロネコメンバーズ(個人)の会員であること
  • ヤマト運輸公式アプリをダウンロードし、クロネコIDでログインして端末認証を済ませること
  • 支払いはヤマト運輸営業所、またはセールスドライバーの対面集荷のときに行う

対象外・注意

  • コンビニ・スーパーでは支払えない。営業所か対面集荷に限られる
  • 着払いには割引が適用されない
  • クール料金・空港手数料・タイムサービス料金などの追加料金は割引の対象外
  • 梱包資材の購入や運賃込み資材も対象外
  • 率の割引なので、運賃が安い荷物ほど割引額は小さくなる

かかる費用

クロネコメンバーズの登録とアプリは0円

公式ページ ・ 2026/10/02 確認

宅配便を会員・アプリで安く送る仕組みは、ほかの会社にもあります。比べるのは3つ。割引が固定額か率か、送り状の作り方と支払い場所の条件を満たせるか、そして**いま使っている持込割引などが消えないか**です。3つ目を見ずに決めると、割引を足したつもりで差し引き損になります。 掲載している条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。

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