カード・決済
海外で使う分だけ、海外事務手数料のかからない決済手段に分ける
国内の支払いはそのまま。外貨になる決済だけを、上乗せの率が低い手段に振り分ける
支出が減る
7,260円/ 年
1年で20万円ぶん、外貨で払っている場合
- 月あたり 605円
- 5年で 36,300円
- 条件が違うと 1,815円〜18,150円
- 手間
- 比較が必要
- 効果が出るまで
- 1か月以内
- 条件依存度
- 高い
- 初期費用
- なし
2026/09/30 時点で有効 · 金額は前提を決めた目安で、おすすめ度ではありません
このアイデアはどうですか?
匿名で数えるだけです。名前も入力内容も送りません。
なぜお金が増える?
- 外貨での決済には、カード会社が独自に決めた率が上乗せされます。買う物や為替レートとは別に、決済のたびに乗ってくる費用です。
- 上乗せの率はカード会社が決めているので、同じ買い物でも決済手段を変えれば率が変わります。三井住友カードは2024年11月からこの率を3.63%にしました。
- 国内の支払いを乗り換える必要はありません。外貨になる決済だけを分ければ済みます。
具体例で見る
1年で20万円ぶん、外貨で払っている場合
- いま使っているカードの海外事務処理手数料は3.63%(税込)
- 移す先では、無料になる枠の中で、平日に両替する
- 為替レートそのものの差は数えない
- 1いま上乗せされている額 = 200,000円 × 3.63% = 7,260円/年
- 2海外事務手数料0%の手段に分けた場合 = 0円
- 3差 = 7,260円/年(5年で36,300円)
この条件なら年間7,260円/ 条件が違えば額も変わります
式:1年の外貨での利用額 ×(いまの上乗せの率 − 移した先の率)
あなたの場合は?
上と同じ式に、自分の数字を入れてください。概算です。
この条件なら年間7,260円(月あたり 605円)
式のとおりに1回計算しただけの概算です。上の「得になる条件」と「注意点」に当てはまらない分は、 この額から減ります。
こんな人向け
- 海外旅行で現地のカード決済をよく使う
- 海外の通販サイトで買い物をする
- 外貨建てのサブスクを払っている
- いま使っているカードの海外事務手数料を知らない
得になる条件
- 外貨での利用額がまとまっていることが前提です。年に数千円なら、手間に見合いません。
- 無料になる条件があります。月あたりの両替の枠や、両替する曜日で率が変わるものがあります。
- 使う通貨によって手数料が違う手段もあります。行き先が決まっているなら、その通貨で比べてください。
- カードの発行に料金がかかる手段もあります。利用額が小さいと、そこを取り戻せません。
注意点
- 為替レートそのものの差は、ここでは数えていません。上乗せの率が低くても、使うレートが悪ければ総額は変わります。比べるときは、支払い1件あたりの円換算額で見てください。
- 現地で「日本円で決済しますか」と聞かれて円を選ぶと、店側のレートが使われ、率の差より大きく損をすることがあります。必ず現地通貨で決済してください。
- 海外ATMでの引き出しは、別の手数料の話です。無料枠が小さいので、カード決済と同じつもりでいると想定外の費用が出ます。
- 口座の開設には本人確認が要ります。出発の直前に始めると間に合いません。
- 残高を入れておく形の手段では、使い切れなかった外貨が残ります。戻すときにもう一度両替することになります。
やり方
- 1去年1年で、外貨での決済がいくらあったかを明細で数える
- 2いま使っているカードの海外事務手数料の率を、公式の案内で確かめる
- 3行き先の通貨と、1か月にいくら使うかを決める
- 4その条件で、候補それぞれの手数料を計算して比べる
- 5海外の決済だけをその手段に切り替え、帰国後に実際の請求額を確かめる
実行に使う商品の例
ここに出しているのは実行の例で、おすすめではありません。 同じことができる商品はほかにもあります。無料になる条件の形が2つに分かれているので、2件を並べています。片方は「月あたりの両替の枠と、両替する曜日」で決まり、もう片方は「通貨ごとの率」で決まります。どちらが安いかは、1か月にいくら使うか、どの通貨か、平日に両替できるかで入れ替わります。自分の条件を先に決めてから、両方の公式ページで計算してください。
- 海外事務手数料
- 0%
- 両替が無料になる枠
- 月30万円まで
- 月額
- 無料
この条件を満たしたときだけ
- 外貨両替が無料になるのは、月30万円までの枠の中
- 外国為替市場の営業時間外(米国東部標準時の金曜17:00〜日曜18:00)の両替には1%の追加手数料がかかる
対象外・注意
- 月30万円の無料枠を超えた分の両替には手数料がかかる
- 週末に両替すると1%が上乗せされる。旅行中に現地で両替を足すと、ここに当たりやすい
- 海外ATMの引き出しが無料なのは月25,000円まで。超えた分には2%がかかる
- カードの配送や、デザインを選んだ発行には別に料金がかかる
かかる費用
月額無料
公式ページ ・ 2026/09/30 確認
- 海外事務手数料
- アカウント内の通貨での支払いは無料
- 両替の手数料
- 通貨によって異なる(0.27%〜)
- カードの発行
- 1,200円
この条件を満たしたときだけ
- 支払う通貨をアカウントに持っていれば、その通貨での支払いに手数料はかからない
- 持っていない通貨は両替が必要で、両替に手数料がかかる
- 両替のレートはミッドマーケットレートを使う
対象外・注意
- 両替の手数料は通貨ごとに違い、0.27%からと公表されている。通貨によってはこれより高い
- ATMの引き出しが無料なのは月25,000円まで。超えた分は100円+超えた額の1.75%
- カードの発行に1,200円かかる。利用額が小さいと、ここを取り戻せない
- デジタルウォレットへのチャージなど、一部の取引には2%がかかる
かかる費用
カードの発行1,200円。月額や年会費はかからない
公式ページ ・ 2026/09/30 確認
自分がよく使う店が対象かどうかで結果が変わります。似た条件の商品は、よく行く店の名前と「還元」で探すか、カード会社の対象店舗一覧で確かめてください。 年会費・還元率・対象店舗の条件は変わります。申し込む前に、必ず公式ページで確かめてください。この掲載に広告・アフィリエイトの関係はありません。
読むもの・数字の出どころ
- 三井住友カード 海外事務処理手数料改定のご案内(3.63%)(2026/09/30 確認)
- Revolut プランのご紹介(海外事務手数料・両替の無料枠・週末の追加手数料)(2026/09/30 確認)
- Wise 手数料(両替0.27%〜・カード発行1,200円)(2026/09/30 確認)
やってみた人の声
まだ公開できるレビューがありません。やってみた方の投稿をお待ちしています。 件数がそろうまでは、効果があった割合や改善額は出しません。
このページの最終更新日: