アイデア

10年前に日経平均へ100万円投資していたら、今いくら?

過去に投資していたらどうなっていたかを、実際の値動きから計算します。 そのうえで、同じ調子が続いたと仮定した場合の先も並べて見られます。 入力した金額は送っていません。

投資額

何年前に入れていたら

実際に起きたこと

2016年9月100万円を入れて、2026年9月まで持っていた場合

457万円+357万円4.57倍)

評価額投じた額 100万円いちばん低かった
2016年9月2019年3月2021年9月2024年3月2026年9月
投じた額がその後いくらだったかの推移です。破線より下にある期間は、元本を割っていた時期です。 赤い点が、この期間でいちばん低かった2016年9月100万円)です。線は月ごとの値なので、月の途中の上下は出ていません。
この期間の年率
+16.4%
途中でいちばん下げたところ
-19%

この結果は「途中で売らずに持ち続けた場合」です。上の下落を見たときに 売っていれば、この額にはなりません。

ここから先は仮定の話

いま100万円を投じて、持ったら、いくらになるか。それぞれの年率が続いたと仮定した場合の計算で、予測ではありません。基準は上の16.4%です。

  • 過去の半分8.2%

    220万円

    この10年ほどが良すぎた、と考える場合

  • 過去の4分の312.3%

    319万円

    少し落ちる程度に見る場合

  • 過去と同じ16.4%

    457万円

    この期間に実際に起きた年率。続く保証はありません

  • 過去の1.25倍20.5%

    647万円

    さらに伸びると見る場合。根拠はありません

あなたの場合

いくら投じてよいかは、こちらでは決めません。上で選んだ100万円が、 あなたが下で答える額に収まっているかを見るだけです。

生活費や近く使う予定のお金は、上の投資額に含めないでください。手元にいくら残すかは生活防衛資金の診断で決められます。

見通しの置き方上の仮定と同じ並びです。下の着地に使う年率だけが変わり、計算に使う額と振れ幅は変わりません

この計算に使った値

日経平均株価(日経225)連動ETFの分配金再投資後)。配当込みの日経平均は公開されていないため、日経225に連動するETF(1321)の分配金を再投資した値を使っています。信託報酬が引かれたあとの、実際に受け取れた値です。

取得: 2026-09-16 出典: Yahoo Finance

マネック案内役)より

過去と未来は別の話

上の「仮定の話」は、その率が続いたらどうなるかを計算しただけで、 そうなると言っているわけじゃないんだ。 過去に増えたことは、これから増える理由にはならないよ。

日経平均はどういうものか

日本を代表する225社の平均。円で買えて円で持てるので、日本に住んで日本円で暮らす人には為替の増減が乗りません。値動きの中身は、日本の景気と円安・円高に大きく振られます。

知っておきたいリスク

225社しか入っておらず、しかも株価の高い銘柄の影響が大きく出る計算方法です。数銘柄の値動きで指数全体が動く年があります。国も1つなので、日本だけが停滞する期間はそのまま結果になります。

過去の実績は、将来の成果を約束するものではありません。 上の数字は「その期間に実際に起きたこと」で、次の10年に同じことが起きる理由にはなりません。

この計算に使っている値

系列
日経平均株価(日経225)連動ETFの分配金再投資後
なぜこれを使うか
配当込みの日経平均は公開されていないため、日経225に連動するETF(1321)の分配金を再投資した値を使っています。信託報酬が引かれたあとの、実際に受け取れた値です。
通貨
円建てです。為替の影響は入りません。
すでに引かれている費用
0.198%(この系列はETFの値なので、信託報酬が引かれたあとの結果です)

動かしながら試す

金額と年数を変えながら見たいときは、1画面で完結する計算機を用意しています。

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先に知っておくと違うこと

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