預金の価値、インフレで何年後にどれだけ減る?

1,000万円は、10年後も「1,000万円の価値」があるとは限りません。 預金残高ではなく、そのお金でどれだけ買えるかを計算します。

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預金・年数・想定インフレ率を選ぶ

預金はいくらありますか?

何年後の価値を見ますか?

インフレ率を何%として計算しますか?

将来の物価上昇率は誰にも分かりません。1つを当てるより、いくつか並べて幅を見るほうが役に立ちます。

%

参考:2026年7月の消費者物価指数(総合)は前年同月比+1.9%(総務省統計局)。これは実績であり、今後の見通しではありません。推移を見る

マネック案内役):預金の残高が減る計算じゃないよ。減るのは「その金額で買えるものの量」。

10年後の¥10,000,000

現在の¥8,203,483相当

買えるものが¥1,796,517分・18.0%減る2%を仮定累積の物価上昇 21.9%
いま10年後
預金残高(通帳の数字)¥10,000,000¥10,000,000
今の物価に直した価値¥10,000,000¥8,203,483相当

設定したインフレ率が期間中ずっと同じだった場合の計算です。 預金残高がこの金額まで減るという意味ではありません。実際の物価上昇率は毎年変わります。 消費者物価指数は平均的な家計の物価変動を表すため、あなた自身の生活費の上がり方とは一致しません。

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詳細

残高と価値が、どこで離れていくか

単位:万円

上の線が通帳の残高、下の線がその残高で買えるもの。あいだの隙間が目減りです。

想定インフレ率ごとの、いまの物価に直した価値
期間0%1%2%3%
5年後1,000万円951万円906万円863万円
10年後1,000万円905万円820万円744万円
20年後1,000万円820万円673万円554万円
30年後1,000万円742万円552万円412万円

年0%の列が、物価が動かなかった場合。30年後は、率が1%違うだけで大きく変わります。

  • 想定インフレ率を年2%として、10年間ずっと同じだったと仮定した計算です。将来の予測ではありません。
  • 預金の残高がこの金額まで減るという意味ではありません。同じ金額で買えるものの量の変化を、円に直しています。
  • 実際の物価上昇率は毎年変わります。消費者物価指数は平均的な家計の物価変動を表すため、あなた自身の生活費の上がり方とは一致しません。
  • 預金の利息は含めていません。「預金金利も含める」を開くと、利息を入れた場合も見られます。
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診断

この預金、本当に10年以上使わないお金?

目減りの金額は用途に関係なく同じですが、それに対して何をすべきかは用途で変わります。

Q1この預金を使う予定はいつごろですか?

Q2この中に、生活費や近いうちに必要なお金は含まれていますか?

Q3一時的に元本が減る可能性のある資産について、どうお考えですか?

あと3問こたえると診断できます

実際の物価の動き(消費者物価指数)

ここで置いた率は仮定です。過去にどう動いたかは上のページで見られますが、 過去の実績も将来の見通しではありません。

金額と年数だけを動かす、1画面の計算機を使う