総務省統計局

住んでいる地域で、貯蓄はどれくらい違う?

総務省統計局の家計調査(貯蓄・負債編)から、二人以上の世帯の貯蓄・負債・年間収入を地方別に載せています。同じ金額でも、住んでいる地域によって位置はずれます。全国だけで見ると、地域の差が平均に埋もれます。

地方別の貯蓄・負債・年間収入(2025年・二人以上の世帯の平均)
地方貯蓄全国=100負債年間収入
全国2,059万円100675万円681万円
北海道1,496万円73382万円562万円
東北1,688万円82642万円631万円
関東2,515万円122725万円755万円
北陸1,976万円96714万円676万円
東海1,895万円92798万円686万円
近畿2,054万円100633万円635万円
中国1,840万円89600万円651万円
四国1,716万円83526万円619万円
九州1,386万円67635万円603万円
沖縄699万円34472万円547万円

単位は万円。統計表の値を四捨五入しています。

地方の区分(統計局の定義)
地方都道府県
北海道北海道
東北青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県
北陸新潟県、富山県、石川県、福井県
東海岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
近畿滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
沖縄沖縄県

山梨県・長野県は関東、新潟県は北陸に入ります。一般的な呼び方とは違うので、ご注意ください。

この表の読み方

  • 都道府県別の値はありません。家計調査は都道府県別の集計をしておらず、公表されているのは地方・都市階級・県庁所在市の単位です。 県庁所在市別もありますが、1市あたりの調査世帯が少なく年で大きく振れるため、ここでは使っていません。
  • 差の理由は1つではありません。物価、持ち家率、世帯の年齢構成、働き方がまとめて効いています。 貯蓄が少ない地方が「貯められていない」という意味ではありません。
  • 二人以上の世帯の平均です。単身世帯は別の統計で、不動産もこの貯蓄には入っていません。
  • 年齢による差のほうが大きい場合もあります。年代別は年代別の貯蓄と負債、散らばりは貯蓄の分布と中央値にあります。

自分の地域と並べて見る

設定で住んでいる都道府県を入れておくと、全国と地方の両方と並べられます。 入れなくても、全国との比較はそのまま使えます。

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このページは政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使って「家計調査(貯蓄・負債編)」を取得しています。 サービスの内容は政府によって保証されたものではありません。