総務省統計局

みんな、いくら貯めている? 平均ではなく真ん中は

総務省統計局の家計調査(貯蓄・負債編)から、二人以上の世帯の貯蓄現在高が いくらの階級にどれだけ散らばっているかを載せています。平均だけでは、自分がどのあたりにいるのかは分かりません。貯蓄は大きく持つ世帯が全体を引き上げるため、平均と真ん中(中央値)は大きく離れます。

2025年・二人以上の世帯の貯蓄現在高

中央値 約1,183万円

半分の世帯がこの額より下、半分が上にいます。この額は、下の階級表から按分して出した概算です。

貯蓄現在高階級別の世帯分布(2025年・二人以上の世帯)
貯蓄現在高世帯の割合ここまでの累計
100万円未満10.1%10.1%
100〜200万円5.4%15.5%
200〜300万円4.8%20.4%
300〜400万円3.8%24.2%
400〜500万円4.1%28.3%
500〜600万円4.2%32.5%
600〜700万円3.4%35.8%
700〜800万円3.3%39.1%
800〜900万円3.1%42.2%
900〜1000万円2.5%44.7%
1000〜1200万円5.8%50.5%
1200〜1400万円4.3%54.8%
1400〜1600万円4.3%59.1%
1600〜1800万円3.0%62.1%
1800〜2000万円3.1%65.2%
2000〜2500万円7.0%72.2%
2500〜3000万円5.1%77.4%
3000〜4000万円7.5%84.8%
4000万円以上15.2%100.0%

統計表の単位は一万分比(1万世帯あたりの世帯数)です。割合に直して表示しています。

下から数えた位置と、そのときの貯蓄額(概算)
下から貯蓄現在高
10%約99万円
20%約292万円
30%約541万円
40%約829万円
50%約1,183万円
60%約1,662万円
70%約2,341万円
80%約3,353万円
90%4000万円以上(階級の中が不明)

階級の中は一様に散らばっているものとして按分した概算です。統計表に載っている値ではありません。

この表の読み方

  • 二人以上の世帯の値です。単身世帯は別の統計で、水準がまるで違います。一人暮らしの方は、この分布と自分を並べないでください。
  • 不動産は入っていません。ここでいう貯蓄は預貯金・生命保険・有価証券などの金融資産です。持ち家や土地は別勘定で、 住宅ローンもこの数字からは引かれていません。
  • いちばん上の階級は開いています。4000万円以上が全体の約15%を占めますが、その中がどう分かれているかは この統計からは分かりません。ここに入る場合、順位は「約15%以内」までしか言えません。
  • 年齢によって水準は大きく変わります。年代別の平均は年代別の貯蓄と負債にあります。

自分の位置を見る

ToMi に資産を登録すると、金融資産だけを取り出して、この分布のどのあたりかを出せます。 登録は不要で、お試しのまま使えます。

お金の健康診断を見る

このページは政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使って「家計調査(貯蓄・負債編)」を取得しています。 サービスの内容は政府によって保証されたものではありません。