年金は何歳から受け取る?開始年齢ごとの累計額を比較
繰り上げれば減り、繰り下げれば増えます。増えるほうは受け取り始めるのが遅いので、 累計額はどこかで入れ替わります。その一点が損益分岐です。 減額率と繰下げの上限年齢は生年月日で決まるので、生年月日から引いて計算します。
生年月日
減額率と繰下げの上限年齢が、この日で切り替わります。
開始年齢A(早いほう)
開始年齢B(遅いほう)
何歳まで受け取る場合で比べますか?
65歳から受け取る場合の年額
例として年180万円。ご自身の見込額に変えても、入れ替わる年齢は同じです。
65歳開始と70歳開始なら、累計額が逆転するのは
約81歳11か月
年金額は+0.0%と+42.0%。累計額が多いほうが、最適な受け取り方とは限りません。税・社会保険料・加給年金・在職老齢年金は含まず、繰り下げるあいだの生活費も別に要ります。
単位:万円(税・社会保険料を引く前の累計受取額)
80歳まで受け取ると
−144万円
65歳開始が多い
85歳まで受け取ると
+234万円
70歳開始が多い
90歳まで受け取ると
+612万円
70歳開始が多い
増減率は生年月日で決まります(繰上げ 月0.4%減・繰下げ 月0.7%増、繰下げは75歳まで)。税・社会保険料を引く前の額で、入れ替わる年齢は年金額に左右されません。金額は例として置いた年180万円で計算しています。
生年月日ごとの増減率は繰上げ・繰下げの増減率に、仕組みは年金の損益分岐点とは?に置いています。
この計算機をサイトに埋め込む
下のコードを貼るだけで、上と同じものがそのまま表示されます。 商用・非商用を問わず無料で、申請も連絡も不要です。
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if (!e.data || e.data.source !== "tomi-embed") return;
var frames = document.getElementsByTagName("iframe");
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}
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</script>高さについて
中身の高さは枠の幅で変わる(狭いほど縦に伸びる)ため、数字を固定するとどこかの幅で スクロールバーか余白が出ます。上のコードには高さを自動で合わせるスクリプトが付いているので、iframeとあわせてそのまま貼ってください。 スクリプトを貼れない場合は iframe だけでも動きます(高さは1210px で固定になります)。
WordPressに貼るとき
- ・ブロックは「カスタムHTML」を使ってください。 「ショートコード」ブロックは
[...]形式の ショートコード用で、HTMLを書く場所ではありません。 - ・「投稿ページ」に指定されている固定ページには貼れません。設定 → 表示設定で投稿ページに割り当てたページは、本文が表示されない仕組みになっています (編集画面の上に「最新の投稿を表示するページを編集中です」と出ます)。別の固定ページを作ってください。
- ・増減率は日本年金機構の公表値から、生年月日の区分ごとに引いています。改正があれば、貼ったページの表示も自動で変わります。
- ・繰上げの減額率は昭和37年4月2日、繰下げの上限年齢は昭和27年4月2日が境目です。2つの改正で境目が違います。
- ・65歳1か月〜65歳11か月は選べません。繰下げは受給権の発生から1年待つ必要があるためです。
- ・税金・社会保険料・加給年金・在職老齢年金は含んでいません。手取りで比べると、入れ替わる年齢は少し後ろにずれます。
- ・年金額は毎年度改定されます。入力した額がそのまま続く前提の比較です。
- ・ウィジェットの下部に、ToMiのトップページと診断ページへのリンクが入ります。削除しないでください。
- ・累計額が多い受け取り方を推奨するものではありません。特定の請求時期を勧めるものでもありません。
自分の場合はどうなのか知りたいとき
2つを比べるだけなら、この計算機で足ります。ただし選べる開始時期は170通りほどあり、 いちばん多くなるのは節目の年齢ではなく、その途中にあることが多いです。 診断では選べる開始時期を1か月きざみで全部計算したうえで、 待つあいだの生活費・65歳以降の働き方・加給年金の有無を4問で訊いて、 あなたの場合に何が先に来るのかを出します。 上で入力した条件は引き継がれるので、入れ直す必要はありません。
あなたの条件で詳しく診断する