ふるさと納税の上限は、年収からいくら?
年収と家族を入れると、上限の目安と、どの税からいくら軽くなるかがその場で出ます。
今年の収入と家族例が入っています。ご自身の数字に書き換えてください
上限を超えたら、自己負担はどうなるか。横軸は寄附の合計(万円)、縦軸は自己負担(円)。上限までは2,000円のままで、超えた分のうち79.8%だけが増えます (オレンジの線)。 まるごと自己負担だとした場合が点線です。
控除の上限に当たる寄附額の目安
55,000円〜65,000円
幅があるのは、12月31日まで所得と控除が動くためです。
| 所得税から(還付) | 2,961円 |
| 住民税・基本分 | 5,800円 |
| 住民税・特例分 | 46,278円 |
| 軽くなる税額の合計 | 55,039円 |
| 自己負担 | 4,961円 |
自己負担が2,000円を超えています。 所得税の控除に使う税率と、住民税の特例分に使う税率は別の所得から求めるため、 速算表の段がまたがると差が出ます。制度どおりの動きです。
給与収入だけの前提です。事業所得・不動産や株式の売却があると住民税の所得割額が変わり、上限も変わります。自己負担2,000円は、寄附1件ごとではなく1年の合計に対してかかります。
すでに寄附した額を入れて、残りと注意点まで見る年収別の早見表より小さく出ることがあります
上限は年収ではなく、住民税の所得割額から決まります。所得割額は給与所得控除・社会保険料・ 基礎控除・扶養控除などを引いた残りに対してかかるので、同じ年収でも控除が多い人ほど小さくなります。 iDeCoの掛金や医療費控除、扶養している家族がいると、早見表の額より下がります。 住宅ローン控除が住民税まで及んでいる場合は、所得割額そのものが減るのでさらに下がります。
この道具が幅で出しているのもそのためです。上限は寄附した年の所得で決まりますが、 その所得は12月31日まで確定しません。寄附する時点で正確な上限は誰にも出せないので、 1つの額ではなく目安の幅として出しています。
2,000円は、寄附1件ごとにはかかりません
ふるさと納税の自己負担2,000円は、その年の寄附の合計に対して1回です。 3つの自治体に寄附しても6,000円にはなりません。総務省の計算式でも、 所得税の控除・住民税の基本分・住民税の特例分のいずれも 「ふるさと納税額 − 2,000円」を出発点にしていて、この2,000円は年間の寄附額から1回だけ引きます。
このツールをサイトに埋め込む
下のコードを貼るだけで、上と同じものがそのまま表示されます。 商用・非商用を問わず無料で、申請も連絡も不要です。
<iframe src="https://to-mi.jp/tool/furusato-limit-calculator?embed=1" width="100%" height="1380" style="border:0" loading="lazy" title="ふるさと納税 上限計算"></iframe>
<script>
window.addEventListener("message", function (e) {
if (e.origin !== "https://to-mi.jp") return;
if (!e.data || e.data.source !== "tomi-embed") return;
var frames = document.getElementsByTagName("iframe");
for (var i = 0; i < frames.length; i++) {
if (frames[i].contentWindow === e.source) frames[i].style.height = e.data.height + "px";
}
});
</script>高さについて
中身の高さは枠の幅で変わる(狭いほど縦に伸びる)ため、数字を固定するとどこかの幅で スクロールバーか余白が出ます。上のコードには高さを自動で合わせるスクリプトが付いているので、iframeとあわせてそのまま貼ってください。 スクリプトを貼れない場合は iframe だけでも動きます(高さは1380px で固定になります)。
WordPressに貼るとき
- ・ブロックは「カスタムHTML」を使ってください。 「ショートコード」ブロックは
[...]形式の ショートコード用で、HTMLを書く場所ではありません。 - ・「投稿ページ」に指定されている固定ページには貼れません。設定 → 表示設定で投稿ページに割り当てたページは、本文が表示されない仕組みになっています (編集画面の上に「最新の投稿を表示するページを編集中です」と出ます)。別の固定ページを作ってください。
- ・入力はすべて読み手のもので、こちらが持つ数字はありません。貼ったまま古くなることはありません。
- ・上限は1つの額では出しません。寄附する時点では所得が確定しないので、目安の幅で出します。
- ・計算はToMiの診断と同じ関数を呼んでいます。同じ人が2つの画面で違う額を見ることはありません。
- ・給与収入だけの前提です。事業所得・不動産や株式の売却があると変わる旨をウィジェット内に書いています。
- ・申告方法や寄附先の数といった判断材料は載せていません。ToMiの診断へ送ります。
- ・氏名・住所・寄附の証明書番号は入力欄そのものを作っていません。上限の計算に要らないためです。
- ・ウィジェットの下部に、ToMiのトップページと診断ページへのリンクが入ります。削除しないでください。
- ・特定の自治体・返礼品・ポータルサイトを勧めるものではありません。
すでに寄附している場合
診断では、今年すでに寄附した額を入れて残りを出せます。あわせて、 収入の見通し・申告方法・寄附先の数を4問で訊いて、いま何を確かめるべきかまで出します。 上限を少し超えたときに増える自己負担は数千円ですが、確定申告でふるさと納税分を 入れ忘れると寄附額のほぼ全額が自己負担になるので、影響の大きさが桁で違います。