厚生労働省
いまの年齢から、平均であと何年?
厚生労働省の簡易生命表から、年齢別・男女別の平均余命を載せています。平均余命はその年齢まで生きた人が、平均であと何年生きるかを表した値です。生まれたときの平均余命が、いわゆる平均寿命にあたります。
2025年の平均寿命(男)
81.35歳
2025年の平均寿命(女)
87.33歳
| 年齢 | 男 | 女 | 男は平均で | 女は平均で |
|---|---|---|---|---|
| 0歳(平均寿命) | 81.35年 | 87.33年 | 81.3歳まで | 87.3歳まで |
| 40歳 | 42.29年 | 48.05年 | 82.3歳まで | 88.0歳まで |
| 45歳 | 37.52年 | 43.20年 | 82.5歳まで | 88.2歳まで |
| 50歳 | 32.82年 | 38.41年 | 82.8歳まで | 88.4歳まで |
| 55歳 | 28.26年 | 33.70年 | 83.3歳まで | 88.7歳まで |
| 60歳 | 23.86年 | 29.07年 | 83.9歳まで | 89.1歳まで |
| 65歳 | 19.68年 | 24.52年 | 84.7歳まで | 89.5歳まで |
| 70歳 | 15.78年 | 20.10年 | 85.8歳まで | 90.1歳まで |
| 75歳 | 12.24年 | 15.88年 | 87.2歳まで | 90.9歳まで |
| 80歳 | 9.10年 | 11.95年 | 89.1歳まで | 92.0歳まで |
| 90歳 | 4.38年 | 5.66年 | 94.4歳まで | 95.7歳まで |
| 100歳 | 1.81年 | 2.05年 | 101.8歳まで | 102.0歳まで |
取り込んでいるのは0歳と30〜100歳の1歳きざみです。ここでは節目の年齢だけを並べています。
早く辞めるほど、取り崩す期間は長くなる
FIREでよく使われる「4%」という取り崩し率は、資産が30年もつかどうかを調べた研究から来ています。30年より長く取り崩すなら、前提の外に出ます。 辞める年齢ごとに、平均余命が何年あるかを並べます。
| 辞める年齢 | 男の平均余命 | 女の平均余命 | 30年との差 |
|---|---|---|---|
| 45歳 | 37.5年 | 43.2年 | 14年ぶん長い |
| 50歳 | 32.8年 | 38.4年 | 9年ぶん長い |
| 55歳 | 28.3年 | 33.7年 | 4年ぶん長い |
| 60歳 | 23.9年 | 29.1年 | ちょうど30年 |
| 65歳 | 19.7年 | 24.5年 | 5年ぶん短い |
「30年との差」は、男女のうち長いほうを切り上げた年数と30年の差です。 世帯で考えるなら、短いほうに合わせると、長く生きるほうの分が抜けます。
この表の読み方
- 平均余命は、寿命ではありません。2025年の65歳の平均余命は男19.68年ですが、全員がその歳で亡くなるわけではありません。半分の人は、それより長く生きます。資金を平均余命ちょうどで組むと、半分の人は足りなくなります。
- 年齢が上がるほど、到達する年齢も上がります。0歳の平均寿命は男81.3歳ですが、65歳まで生きた人の平均は84.7歳です。若くして亡くなった人が、平均寿命のほうを押し下げているためです。
- いまの死亡率から作った値です。簡易生命表はその年の死亡率をもとにしていて、将来の医療の進歩は入っていません。 実際にはもっと長くなりうるので、先の値を作り足すことはしていません。
- 男女で4〜6年の差があります。世帯で考えるなら、長いほうに合わせるのが安全側になります。
自分の場合で試算する
FIREシミュレーションでは、辞める年齢を決めると、この表から取り崩す年数を引いて、 資産が尽きないかを確かめます。相場が下がった状態で辞めた場合も、同じ年数で調べます。
FIREシミュレーションを見るこのページは政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使って「簡易生命表」を取得しています。 サービスの内容は政府によって保証されたものではありません。