AIに10年で資産を3倍にする方法を相談する
10年で3倍には、年11.6%の運用が要ります。いまの資産と積み立てられる額を入れると、必要な利回りと、届かないときに何を変えるかを見てもらう相談文ができます。
入力した内容はこの画面の中だけで使い、ToMiには送信・保存されません。 できるのは相談文で、AIの回答はここには出ません。
相談に使う情報
分かるものだけで構いません。答えなかった項目は「0円」ではなく 「答えていない」として相談文に書きます。
まだ相談文を作れません
次の項目が空欄です:いまの資産の合計、そのうち投資に回している額、毎月積み立てている額
ここが無いと、AIが前提を推測して答えることになります。
相談文に添えるデータ
入力は要りません。この相談に関係するものだけを、基準日つきで自動で入れます。
- 普通預金の平均年利率年0.306%(2026年8月・日本銀行)
- 定期預金1年の平均年利率年0.447%(2026年8月・日本銀行)
- 個人向け国債 固定3年(第196回債)年1.96%(2026年9月15日・財務省)
- 個人向け国債 固定5年(第186回債)年2.24%(2026年9月15日・財務省)
- 個人向け国債 変動10年(第198回債)年1.95%(2026年9月15日・財務省)
- 消費者物価指数(全国・総合)の前年同月比+1.9%(2026年7月・総務省統計局)
- 消費者物価指数(全国・生鮮食品を除く総合)の前年同月比+1.8%(2026年7月・総務省統計局)
- 投資先を国内とする指定インデックス投信の信託報酬の平均年0.27%(2026年8月19日・金融庁)
- 投資先を内外・海外とする指定インデックス投信の信託報酬の平均年0.34%(2026年8月19日・金融庁)
なぜ、この数字を添えるのか
目標に必要な利回りが、現実の水準からどれだけ離れているかを見るための組み合わせです。預金金利と国債の利率が値動きを取らない場合の水準、信託報酬がそこから引かれる費用、物価上昇率が「増えた」と言うための最低線になります。
値と基準日は上の入力欄の下に出ています。取得元はお金を増やすデータで公開しています。
この相談でAIに聞くこと
相談文には、次の項目が番号つきで入ります。何を答えてもらうかを決めておくと、 感想ではなく判断材料が返ってきます。
- 1. 積立をしない場合、10年で3倍にするには年何%の運用が要るか。まずこの数字から
- 2. いまの積立を続けた場合、必要な利回りは何%まで下がるか
- 3. その利回りが、過去の株式指数の実績と比べてどのくらいの位置か
- 4. 利回りを上げる道と、積立を増やす道で、それぞれ何が必要か。どちらが自分で決められるか
- 5. その利回りを狙ったときに、実際に起きうる下落の幅と、その期間
- 6. 3倍に届かなかった場合、何年後にいくらになっているか
良い回答に入っているはずのもの
相談文には、次の項目を出すよう書き込んであります。返ってきた答えがこれを満たしているかを見れば、上っ面で終わっているかどうかが分かります。
- 必要な年利回り(%)を最初に。積立をしない場合と、いまの積立を続けた場合の両方
- その利回りが、株式指数の過去の実績のどのあたりか。期間を明示して
- その利回りを狙った持ち方で実際に起きた下落の幅(%)と、戻るまでにかかった年数
- 物価上昇を差し引いた実質で、3倍が何倍にあたるか
- 届かなかった場合に10年後いくらになっているか(円)。年数を延ばす・目標を下げる・積立を増やすの3つを金額で
出せない項目があるときは、その理由と、何が分かれば出せるのかを書くよう頼んでいます。 「人によります」だけで終わった場合は、足りない情報を足してもう一度渡してください。
できあがる相談文(記入例)
下の欄を埋めると、こういう文章ができます。数字はすべて記入例で、あなたの登録内容ではありません。
いまの資産を10年で3倍にするには何が必要か、相談させてください。 【私の状況】 いまの資産の合計:18,000,000円 そのうち投資に回している額:12,000,000円 毎月積み立てている額:50,000円 年間の家計の黒字:1,500,000円 何年で達成したいか:10年 投資の経験(いちばん長いもの):3〜10年 一時的に減ったときの許容:2〜3割なら耐えられる 毎月の必須支出:280,000円 【いまの経済環境】(2026年9月16日時点) 普通預金の平均年利率:年0.306%(2026年8月・日本銀行) 定期預金1年の平均年利率:年0.447%(2026年8月・日本銀行) 個人向け国債 固定3年(第196回債):年1.96%(2026年9月15日・財務省) 個人向け国債 固定5年(第186回債):年2.24%(2026年9月15日・財務省) 個人向け国債 変動10年(第198回債):年1.95%(2026年9月15日・財務省) 消費者物価指数(全国・総合)の前年同月比:+1.9%(2026年7月・総務省統計局) 消費者物価指数(全国・生鮮食品を除く総合)の前年同月比:+1.8%(2026年7月・総務省統計局) 投資先を国内とする指定インデックス投信の信託報酬の平均:年0.27%(2026年8月19日・金融庁) 投資先を内外・海外とする指定インデックス投信の信託報酬の平均:年0.34%(2026年8月19日・金融庁) 【相談したいこと】 1. 積立をしない場合、10年で3倍にするには年何%の運用が要るか。まずこの数字から 2. いまの積立を続けた場合、必要な利回りは何%まで下がるか 3. その利回りが、過去の株式指数の実績と比べてどのくらいの位置か 4. 利回りを上げる道と、積立を増やす道で、それぞれ何が必要か。どちらが自分で決められるか 5. その利回りを狙ったときに、実際に起きうる下落の幅と、その期間 6. 3倍に届かなかった場合、何年後にいくらになっているか 【この回答に必ず含めること】 ・必要な年利回り(%)を最初に。積立をしない場合と、いまの積立を続けた場合の両方 ・その利回りが、株式指数の過去の実績のどのあたりか。期間を明示して ・その利回りを狙った持ち方で実際に起きた下落の幅(%)と、戻るまでにかかった年数 ・物価上昇を差し引いた実質で、3倍が何倍にあたるか ・届かなかった場合に10年後いくらになっているか(円)。年数を延ばす・目標を下げる・積立を増やすの3つを金額で ・上のどれかが出せないときは、出せない理由と、何が分かれば出せるのかを書いてください。 【この相談で外してはいけないこと】 ・必要な利回りを最初に計算して示してください。そこを飛ばして手段の話に入らないでください。 ・その利回りが実現できると断定しないでください。過去の実績を挙げる場合は、期間と指数を明記し、同じ期間に何割下がったかも書いてください。 ・レバレッジ、信用取引、暗号資産への集中、個別銘柄への集中をすすめないでください。目標から逆算すると高い利回りが要るというだけで、取れるリスクが増えるわけではありません。 ・目標が現実的でない場合は、そう書いてください。期間を延ばす、目標を下げる、積立を増やすという選択肢を必ず並べてください。 ・生活に必要な資金まで投資に回す前提で答えないでください。
このあとに、どの相談でも共通の「答えの形」8項目(結論を先に・数字で・ 手順の順に、など)が入ります。実際に作られる文章には、その8項目も含まれます。
この相談で、AIが間違えやすいこと
相談文には「答え方の制約」も一緒に入ります。制約を入れているのは、 AIがそこを実際に外すからです。何をどう外すのかを添えます。 そのままAIに貼れば、この制約は自動で入ります。
1. 必要な利回りを最初に計算して示してください。そこを飛ばして手段の話に入らないでください。
なぜ — 手段の話から入ると、必要な利回りが年11.6%だという事実が最後まで出てこない。先に出さないと、前提の無茶さが伝わらない。
2. その利回りが実現できると断定しないでください。過去の実績を挙げる場合は、期間と指数を明記し、同じ期間に何割下がったかも書いてください。
なぜ — 「S&P500は過去◯年で年◯%」と良い期間だけを切り出す。同じ期間に何割下がったかを併記させないと、片側だけの話になる。
3. レバレッジ、信用取引、暗号資産への集中、個別銘柄への集中をすすめないでください。目標から逆算すると高い利回りが要るというだけで、取れるリスクが増えるわけではありません。
なぜ — 高い目標を出すと、AIは目標に合わせて手段を過激にしていく。目標から逆算した利回りは、取れるリスクが増えた証拠ではない。
4. 目標が現実的でない場合は、そう書いてください。期間を延ばす、目標を下げる、積立を増やすという選択肢を必ず並べてください。
なぜ — 「難しいですが不可能ではありません」と濁して手段を並べる。届かないなら届かないと書かせないと、無理な方法だけが残る。
5. 生活に必要な資金まで投資に回す前提で答えないでください。
なぜ — 目標額から逆算すると、投資に回す額を最大化する答えになる。生活資金まで含めた前提で計算が組まれる。
使うときの前提
- ・ToMiが助言をするものではありません。作るのは相談文だけです。
- ・AIの回答には誤りが含まれます。金額や制度は一次情報と金融機関で確かめてください。
- ・添えている公表データには基準日を付けています。閲覧時点の値とは異なることがあります。
- ・数字を動かして確かめたいときはお金を増やすツールが使えます。