AIに保険の過不足を相談する
いまの保障と家族の状況を入れると、足りているか、払いすぎていないか、万一のとき家族のお金がどうなるかを見てもらう相談文ができます。
入力した内容はこの画面の中だけで使い、ToMiには送信・保存されません。 できるのは相談文で、AIの回答はここには出ません。
相談に使う情報
分かるものだけで構いません。答えなかった項目は「0円」ではなく 「答えていない」として相談文に書きます。
まだ相談文を作れません
次の項目が空欄です:いまの年齢、家族構成、年間の手取り収入、年間の支出、いまの資産、毎月の保険料の合計
ここが無いと、AIが前提を推測して答えることになります。
相談文に添えるデータ
入力は要りません。この相談に関係するものだけを、基準日つきで自動で入れます。
- 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分ア:標準報酬月額83万円以上)270,300円+(総医療費−901,000円)×1%/多数回該当140,100円/年間の上限168万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分イ:標準報酬月額53万〜79万円)179,100円+(総医療費−597,000円)×1%/多数回該当93,000円/年間の上限111万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分ウ:標準報酬月額28万〜50万円)85,800円+(総医療費−286,000円)×1%/多数回該当44,400円/年間の上限53万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分エ:標準報酬月額26万円以下)61,500円/多数回該当44,400円/年間の上限53万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分オ:低所得者(住民税非課税))36,900円/多数回該当24,600円/年間の上限29万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金がある制度健康保険(会社員など)。国民健康保険には原則としてない(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の1日あたりの額支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均 ÷ 30(10円未満を四捨五入)× 2/3(1円未満を四捨五入)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の支給期間支給開始日から通算1年6か月(18か月)。連続ではなく通算で数える(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の待期連続する3日間(有給・土日祝も数える)。4日目から支給(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 標準報酬月額の平均が12か月そろわないときの上限実際の平均額と32万円の、低いほう(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 普通預金の平均年利率年0.306%(2026年8月・日本銀行)
- 定期預金1年の平均年利率年0.447%(2026年8月・日本銀行)
なぜ、この数字を添えるのか
民間の保険が要るかは、公的な保障でどこまで賄えるかで決まります。だから高額療養費の区分ごとの上限と、傷病手当金の計算のしかたを添えています。ここを渡さないと、AIは記憶にある「自己負担は月8万円ほど」を使いますが、令和8年8月の改正で一般区分は85,800円+1%に上がり、年間の上限も新設されました。預金金利は、保険で備えるか貯めて備えるかを比べるための利回りです。70歳以上の区分は表の形が違う(外来と入院で別々)ので添えていません。
値と基準日は上の入力欄の下に出ています。取得元はお金を増やすデータで公開しています。
金額はToMiで出し、AIには読み方を任せる
この相談で出てくる金額は、ToMiの診断が式を持っていて、そちらで計算できます。 同じ金額を相談文の中でAIに計算させると、こちらで検証した式とは別の答えが出て、 どちらが正しいのか確かめようがなくなります。数字はToMiで出し、AIには選択肢の整理と読み方を任せるほうが、答えがぶれません。
保障の重なりと年間保険料を出すこの相談でAIに聞くこと
相談文には、次の項目が番号つきで入ります。何を答えてもらうかを決めておくと、 感想ではなく判断材料が返ってきます。
- 1. いまの保障は、家族が必要とする額に対して足りているか、多すぎないか
- 2. 公的な保障(遺族年金・高額療養費・傷病手当金・団信)でどこまで賄えるか
- 3. いまの保険料を完済まで払い続けると、生涯でいくらになるか
- 4. 見直すとしたら、金額のインパクトが大きい順にどこか
- 5. 判断するために足りていない情報
良い回答に入っているはずのもの
相談文には、次の項目を出すよう書き込んであります。返ってきた答えがこれを満たしているかを見れば、上っ面で終わっているかどうかが分かります。
- 必要な保障額(円)の計算過程。遺族年金・団体信用生命保険・いまの資産を差し引いた後の不足額
- いまの死亡保障との差(円)。足りないのか、多いのか
- いまの保険料を払い続けた場合の生涯の総額(円)
- 見直す項目を、年あたりいくら減るかの金額順に
- 置いた前提(遺族年金の額・高額療養費の自己負担上限)を数字で明示
出せない項目があるときは、その理由と、何が分かれば出せるのかを書くよう頼んでいます。 「人によります」だけで終わった場合は、足りない情報を足してもう一度渡してください。
できあがる相談文(記入例)
下の欄を埋めると、こういう文章ができます。数字はすべて記入例で、あなたの登録内容ではありません。
いまの保険の保障が足りているか、払いすぎていないか相談させてください。 【私の状況】 いまの年齢:45歳 家族構成:配偶者と子2人(12歳・9歳) 年間の手取り収入:6,000,000円 年間の支出:4,500,000円 いまの資産:18,000,000円 借入の残高:22,000,000円 毎月の保険料の合計:25,000円 死亡保障の額:30,000,000円 医療保障の日額:5,000円 働き方:会社員・公務員 【いまの経済環境】(2026年9月16日時点) 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分ア:標準報酬月額83万円以上):270,300円+(総医療費−901,000円)×1%/多数回該当140,100円/年間の上限168万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分イ:標準報酬月額53万〜79万円):179,100円+(総医療費−597,000円)×1%/多数回該当93,000円/年間の上限111万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分ウ:標準報酬月額28万〜50万円):85,800円+(総医療費−286,000円)×1%/多数回該当44,400円/年間の上限53万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分エ:標準報酬月額26万円以下):61,500円/多数回該当44,400円/年間の上限53万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 高額療養費・1か月の自己負担の上限(70歳未満・区分オ:低所得者(住民税非課税)):36,900円/多数回該当24,600円/年間の上限29万円(8月から翌年7月まで)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金がある制度:健康保険(会社員など)。国民健康保険には原則としてない(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の1日あたりの額:支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均 ÷ 30(10円未満を四捨五入)× 2/3(1円未満を四捨五入)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の支給期間:支給開始日から通算1年6か月(18か月)。連続ではなく通算で数える(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の待期:連続する3日間(有給・土日祝も数える)。4日目から支給(2026年9月8日・全国健康保険協会) 標準報酬月額の平均が12か月そろわないときの上限:実際の平均額と32万円の、低いほう(2026年9月8日・全国健康保険協会) 普通預金の平均年利率:年0.306%(2026年8月・日本銀行) 定期預金1年の平均年利率:年0.447%(2026年8月・日本銀行) 【相談したいこと】 1. いまの保障は、家族が必要とする額に対して足りているか、多すぎないか 2. 公的な保障(遺族年金・高額療養費・傷病手当金・団信)でどこまで賄えるか 3. いまの保険料を完済まで払い続けると、生涯でいくらになるか 4. 見直すとしたら、金額のインパクトが大きい順にどこか 5. 判断するために足りていない情報 【この回答に必ず含めること】 ・必要な保障額(円)の計算過程。遺族年金・団体信用生命保険・いまの資産を差し引いた後の不足額 ・いまの死亡保障との差(円)。足りないのか、多いのか ・いまの保険料を払い続けた場合の生涯の総額(円) ・見直す項目を、年あたりいくら減るかの金額順に ・置いた前提(遺族年金の額・高額療養費の自己負担上限)を数字で明示 ・上のどれかが出せないときは、出せない理由と、何が分かれば出せるのかを書いてください。 【この相談で外してはいけないこと】 ・公的な保障の額は加入状況で変わります。金額を出す場合は前提を明示し、確認先を書いてください。 ・保障を減らす提案をする場合は、減らしたときに困る場面も一緒に書いてください。 ・解約の判断は、解約返戻金や告知のやり直しにも影響します。そこに触れずに解約をすすめないでください。 ・高額療養費の上限額を使うときは、添えた表のどの所得区分を使ったかを書いてください。 ・傷病手当金は、加入している制度によっては受け取れません。働き方の回答をもとに、対象かどうかを先に書いてください。
このあとに、どの相談でも共通の「答えの形」8項目(結論を先に・数字で・ 手順の順に、など)が入ります。実際に作られる文章には、その8項目も含まれます。
この相談で、AIが間違えやすいこと
相談文には「答え方の制約」も一緒に入ります。制約を入れているのは、 AIがそこを実際に外すからです。何をどう外すのかを添えます。 そのままAIに貼れば、この制約は自動で入ります。
1. 公的な保障の額は加入状況で変わります。金額を出す場合は前提を明示し、確認先を書いてください。
なぜ — 遺族年金や傷病手当金の額は加入状況で変わる。AIは平均額や上限額を、その人が受け取れる額として書く。
2. 保障を減らす提案をする場合は、減らしたときに困る場面も一緒に書いてください。
なぜ — 「保険料を下げられます」だけが残ると、下げた先で何が起きるか分からないまま解約に進む。
3. 解約の判断は、解約返戻金や告知のやり直しにも影響します。そこに触れずに解約をすすめないでください。
なぜ — 解約をすすめる答えは多いが、返戻金の元本割れと、入り直すときの告知(健康状態によっては入れない)に触れないものが多い。
4. 高額療養費の上限額を使うときは、添えた表のどの所得区分を使ったかを書いてください。
なぜ — 上限額は所得区分で倍以上違うのに、AIは一般区分の額を全員の上限として使う。どの区分で計算したかが書かれないと、読む側は自分に当てはまるか確かめられない。
5. 傷病手当金は、加入している制度によっては受け取れません。働き方の回答をもとに、対象かどうかを先に書いてください。
なぜ — 国民健康保険に傷病手当金は原則としてない。それを書かずに、自営業の相談にも傷病手当金がある前提の答えが返る。
使うときの前提
- ・ToMiが助言をするものではありません。作るのは相談文だけです。
- ・AIの回答には誤りが含まれます。金額や制度は一次情報と金融機関で確かめてください。
- ・添えている公表データには基準日を付けています。閲覧時点の値とは異なることがあります。
- ・数字を動かして確かめたいときはお金を増やすツールが使えます。