AIに収入減への耐久力を相談する
いまの資産と支出を入れると、収入が減ったとき何か月・何年もつか、どこを削れば延びるかを見てもらう相談文ができます。
入力した内容はこの画面の中だけで使い、ToMiには送信・保存されません。 できるのは相談文で、AIの回答はここには出ません。
相談に使う情報
分かるものだけで構いません。答えなかった項目は「0円」ではなく 「答えていない」として相談文に書きます。
まだ相談文を作れません
次の項目が空欄です:すぐ使える資産、毎月の必須支出、いまの毎月の支出、いまの毎月の手取り収入、想定する状況
ここが無いと、AIが前提を推測して答えることになります。
相談文に添えるデータ
入力は要りません。この相談に関係するものだけを、基準日つきで自動で入れます。
- 傷病手当金がある制度健康保険(会社員など)。国民健康保険には原則としてない(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の1日あたりの額支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均 ÷ 30(10円未満を四捨五入)× 2/3(1円未満を四捨五入)(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の支給期間支給開始日から通算1年6か月(18か月)。連続ではなく通算で数える(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 傷病手当金の待期連続する3日間(有給・土日祝も数える)。4日目から支給(2026年9月8日・全国健康保険協会)
- 標準報酬月額の平均が12か月そろわないときの上限実際の平均額と32万円の、低いほう(2026年9月8日・全国健康保険協会)
なぜ、この数字を添えるのか
何か月もつかは資産と支出の割り算で決まるので、金利や相場は添えていません。効くのは公的な給付のほうです。病気で働けなくなる場合は傷病手当金が収入の穴を埋めますが、支給は通算1年6か月で、国民健康保険には原則としてありません。この2点で「何年もつか」の答えが変わるので、額ではなく決まりのほうを添えています。本人の額は標準報酬月額で決まるため、こちらからは出せません。
値と基準日は上の入力欄の下に出ています。取得元はお金を増やすデータで公開しています。
金額はToMiで出し、AIには読み方を任せる
この相談で出てくる金額は、ToMiの診断が式を持っていて、そちらで計算できます。 同じ金額を相談文の中でAIに計算させると、こちらで検証した式とは別の答えが出て、 どちらが正しいのか確かめようがなくなります。数字はToMiで出し、AIには選択肢の整理と読み方を任せるほうが、答えがぶれません。
生活防衛資金を計算するこの相談でAIに聞くこと
相談文には、次の項目が番号つきで入ります。何を答えてもらうかを決めておくと、 感想ではなく判断材料が返ってきます。
- 1. その状況になった場合、いまの資産で何か月・何年もつか
- 2. もつ期間を延ばすために、削れる支出はどこか。効果の大きい順に
- 3. 受け取れる可能性のある公的な給付と、その申請先
- 4. 備えとして、いま先にやっておくとよいこと
- 5. 判断するために足りていない情報
良い回答に入っているはずのもの
相談文には、次の項目を出すよう書き込んであります。返ってきた答えがこれを満たしているかを見れば、上っ面で終わっているかどうかが分かります。
- その状況で何か月もつか。必須支出だけの場合と、いまの支出のままの場合を分けて
- 削れる支出を金額順に。それぞれで何か月延びるか
- 受け取れる可能性のある給付の名前と申請先。金額は前提を明示して
- すぐ現金にできる資産と、できない資産を分けた額(円)
- いま先にやっておくことを、実行する順に
出せない項目があるときは、その理由と、何が分かれば出せるのかを書くよう頼んでいます。 「人によります」だけで終わった場合は、足りない情報を足してもう一度渡してください。
できあがる相談文(記入例)
下の欄を埋めると、こういう文章ができます。数字はすべて記入例で、あなたの登録内容ではありません。
収入が減った場合、いまの資産で何年耐えられるか相談させてください。 【私の状況】 すぐ使える資産:18,000,000円 そのうち預金:6,000,000円 毎月の必須支出:280,000円 いまの毎月の支出:375,000円 いまの毎月の手取り収入:6,000,000円 想定する状況:収入が半分になる 働き方:会社員・公務員 毎月の返済額:85,000円 【いまの経済環境】(2026年9月16日時点) 傷病手当金がある制度:健康保険(会社員など)。国民健康保険には原則としてない(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の1日あたりの額:支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均 ÷ 30(10円未満を四捨五入)× 2/3(1円未満を四捨五入)(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の支給期間:支給開始日から通算1年6か月(18か月)。連続ではなく通算で数える(2026年9月8日・全国健康保険協会) 傷病手当金の待期:連続する3日間(有給・土日祝も数える)。4日目から支給(2026年9月8日・全国健康保険協会) 標準報酬月額の平均が12か月そろわないときの上限:実際の平均額と32万円の、低いほう(2026年9月8日・全国健康保険協会) 【相談したいこと】 1. その状況になった場合、いまの資産で何か月・何年もつか 2. もつ期間を延ばすために、削れる支出はどこか。効果の大きい順に 3. 受け取れる可能性のある公的な給付と、その申請先 4. 備えとして、いま先にやっておくとよいこと 5. 判断するために足りていない情報 【この回答に必ず含めること】 ・その状況で何か月もつか。必須支出だけの場合と、いまの支出のままの場合を分けて ・削れる支出を金額順に。それぞれで何か月延びるか ・受け取れる可能性のある給付の名前と申請先。金額は前提を明示して ・すぐ現金にできる資産と、できない資産を分けた額(円) ・いま先にやっておくことを、実行する順に ・上のどれかが出せないときは、出せない理由と、何が分かれば出せるのかを書いてください。 【この相談で外してはいけないこと】 ・公的な給付の額と要件は加入状況で変わります。金額を出す場合は前提を書き、確認先(ハローワーク・協会けんぽ・年金事務所など)を添えてください。 ・資産をすべて生活費に充てられる前提にしないでください。売れない資産・値下がりする資産があります。
このあとに、どの相談でも共通の「答えの形」8項目(結論を先に・数字で・ 手順の順に、など)が入ります。実際に作られる文章には、その8項目も含まれます。
この相談で、AIが間違えやすいこと
相談文には「答え方の制約」も一緒に入ります。制約を入れているのは、 AIがそこを実際に外すからです。何をどう外すのかを添えます。 そのままAIに貼れば、この制約は自動で入ります。
1. 公的な給付の額と要件は加入状況で変わります。金額を出す場合は前提を書き、確認先(ハローワーク・協会けんぽ・年金事務所など)を添えてください。
なぜ — 失業給付や傷病手当金の額と要件は加入状況で変わるのに、上限額や最長日数を、その人の条件として書く。
2. 資産をすべて生活費に充てられる前提にしないでください。売れない資産・値下がりする資産があります。
なぜ — 不動産や非上場株まで生活費に充てられる前提で「◯年もつ」と出る。すぐ現金にできない資産が混じっている。
使うときの前提
- ・ToMiが助言をするものではありません。作るのは相談文だけです。
- ・AIの回答には誤りが含まれます。金額や制度は一次情報と金融機関で確かめてください。
- ・添えている公表データには基準日を付けています。閲覧時点の値とは異なることがあります。
- ・数字を動かして確かめたいときはお金を増やすツールが使えます。