資産管理アプリの「無料」は、どこまで無料か

資産管理アプリはほとんどが「無料」と書いてあります。ただし中身は4通りあります。どれなのかは、使い始める前に確かめられます。 特定のアプリの値段は書きません。価格は変わるので、書いた時点で古くなるためです。

「無料」の4つの型

1広告が出る

使うのは無料で、画面に広告が出ます。どの金融商品の広告が出るかは、入力した資産の内容で変わることがあります。

見分け方:プライバシーポリシーに「広告目的での利用」と書かれているか

2連携できる数に上限がある

口座連携の数が、無料だと4件まで・10件までといった形で決まっています。銀行・証券・カードを合わせると、上限はすぐに来ます。

見分け方:料金ページの「連携可能数」。上限に達したあと何が起きるか

3見られる範囲に制限がある

入力はできるのに、資産推移のグラフが直近1か月分だけ、過去のデータは有料、といった形です。長く使うほど効いてきます。

見分け方:「過去◯か月」「データ保存期間」という書き方がないか

4制限がない

全機能を無料で使えます。広告も、連携数の上限も、表示の制限もありません。数は多くありません。

見分け方:料金ページに有料プランの表そのものが無いか

2番目と3番目は、入力を終えたあとに気づくことが多い型です。口座を10件入れてから上限に当たると、そこまでの手間が宙に浮きます。 先に確かめておくほうが早く済みます。

使い始める前に確かめる4つ

ToMiを選ぶかどうかに関係なく、この4つは料金ページか利用規約で確かめられます。

  • 広告が出るか。出る場合、入力した内容に応じて出し分けられるか
  • 連携数に上限があるか。口座連携をするアプリなら、ここが最初に当たる壁
  • 表示に制限があるか。資産推移・過去データ・レポートが有料になっていないか
  • データを持ち出せるか。CSVなどで書き出せないと、あとから乗り換えられない

ToMiの場合

ToMiは4番目の型です。有料プランがありません。

料金全機能が無料。有料プランはありません
広告出しません。広告・リターゲティング目的のCookieも使っていません
連携数の上限口座連携の機能そのものがありません。入力は手動です
表示の制限ありません。資産推移・将来予測・レポートも無料です
登録しなくても全機能を使えます。違いはデータの保存場所だけです
アカウント作成に要るものメールアドレスとパスワードだけ。氏名・住所・電話番号は入力しません
持ち出しCSV・JSONで書き出せます。削除もできます
データの扱い第三者への提供・販売はしません。広告目的にも使いません

料金の話でいちばん確かめにくいのは「では何で稼いでいるのか」です。確かめる先はプライバシーポリシーで、取得したデータを第三者に渡すかどうかが書かれています。 ToMiの方針はプライバシーポリシーにあります。

上限に当たるかどうか、先に確かめる

登録は要りません。口座を1つ入れるだけでも、全体像の画面がどう出るかは分かります。

選び方の4つの軸を見る

よくある質問

資産管理アプリは無料で使えますか?

多くは無料で使い始められますが、「無料」の意味はアプリごとに違います。広告が出るもの、連携できる金融機関の数に上限があるもの、資産推移のグラフや過去のデータが有料プランでしか見られないものがあります。ToMiは全機能を無料で使えます。有料プラン・機能制限・広告はありません。

無料の資産管理アプリを選ぶとき、何を確かめればいいですか?

4つあります。広告が出るか。口座連携があるなら連携数に上限があるか。資産推移や過去データの表示に制限があるか。データを書き出せるか。どれも料金ページか利用規約に書かれていて、使い始める前に確かめられます。

登録しないと使えない機能はありますか?

ToMiにはありません。ゲストのまま全機能を使えます。違いはデータの保存場所だけで、ゲストはお使いのブラウザ内、アカウントはサーバーに保存されます。アカウントを作るのに必要なのはメールアドレスとパスワードだけで、氏名・住所・電話番号は入力しません。

無料のアプリは、何で収益を上げているのですか?

アプリによって違います。広告、有料プラン、金融商品の紹介手数料などがあります。確かめる先はプライバシーポリシーで、取得したデータを第三者に提供・販売するかが書かれています。ToMiは広告を出さず、取得したデータを第三者に提供・販売しません。広告目的にも使いません。

最終更新 2026-09-10。ToMiについての記載はよくある質問プライバシーポリシーに沿っています。他社の料金は、変わるため書いていません。 特定の事業者を推奨・非推奨するものではありません。